荻津伸輔の杜撰な個人情報の扱い
先日、とある女性から荻津伸輔の嫌がらせ行為を聞いた。
3年ほど前、その女性は別の女性からSNSで誹謗中傷をされていることを荻津伸輔に相談した。
誹謗中傷をしていた女性は荻津伸輔が販売している荻津米の購入者だったらしく、荻津伸輔は誹謗中傷をしていた女性の本名、住所を知っているから内容証明郵便を送ったらいいのではないか?と提案してきたらしい。
相談した女性は当時宮城の方に住んでいて荻津伸輔は行政書士の仕事で仙台の裁判所に用があるので直接会って話そうと言われ、相談女性は荻津伸輔を信用して会って話をしたそうだ。
行政書士を詐称してまで茨城から仙台に行く意味も理解できないし例え本当に誹謗中傷をしていたとしても荻津米購入者の個人情報を他者に教えるのはどうなのかと思う。
最後には相談女性が立花孝志氏の誹謗中傷をしていたとして立花孝志氏に相談女性の個人情報を教えると言ってきたそうだ。
荻津伸輔は個人情報の扱いをどのように考えているのか甚だ疑問である。
そのような人間が刑事告発をするからと嘆願書を集め一年以上、告発もせず嘆願書を放置しているのである。
悪質極まりないと言わざるを得ない。
今もXの駒田アカウントのDMに嘆願書を荻津伸輔に送ってしまった人達の悲痛な相談が多く届いている。
荻津伸輔を許してはいけない。
荻津伸輔は集まった嘆願書を全員に送り返し自分の個人情報の扱いが間違っていることを認め謝罪すべきである。