荻津の嘘と嫌がらせ
先ほど、荻津の婚約者エマさんが駒田の裁判で勝訴して荻津が駒田の預けた供託金20万円を小切手で受け取ったポストをしたと連絡が入った。
荻津の婚約者エマさんは駒田に損害賠償請求額20万円で提訴してきた。
駒田の元請け会社に給与差押えをしようとしてきたので駒田は元請けには迷惑をかけられないということから供託金20万円を預け差押え停止の手続きをしたのである。
荻津の婚約者エマさんが駒田に勝訴したら供託金がエマさんに入るのは控訴審前から解っていたことである。
では何故、荻津は我々が逮捕された翌日に駒田の元請け会社に行く必要があったのか?
給与差押えする必要がないにも関わらず駒田の元請け会社に在職確認をする必要はどこにあったのか?
はっきり言って嫌がらせ行為でしかない。
色々もっともらしい事を言っているようだが必要ないのに元請け会社に行くことのどこに正当性があるのか問いたい。
今更の話になるが駒田は昨年9月に荻津の婚約者エマさんと東海支部長中村から訴えられた時、自宅に帰っておらず二人は公示送達で裁判を進めた。しかし、駒田は10月の中旬には自宅に帰ってきており、そのことを担当刑事から荻津と中村に伝えてもらっている。荻津と中村は駒田が自宅に帰ってきていることを知っていながら公示送達を進めたのだ。だから中村との裁判は駒田の知らないところで結審してしまい判決が出て支払い命令すらこない状態で急に車を強制執行されたというのが実際の話である。
駒田がエマさんのメールアドレスが隠さないでポストしてしまったことは悪かったと思う。中村の噂で聞いた話を荻津の婚約者エマさんの別垢である山中さんに聞かれたからといって話してしまったことも良くなかったと思う。
しかし荻津のやっていることも道理を外れていると思う。
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