女子大生が首を絞める喜びに目覚めてしまった話【体験談】(続編)
前作(サークル合宿で女子大生が男子を絞め落とした時の話)の続編となりますのでご留意願います。
今回は前作の合宿にて首を絞める喜びに目覚めてしまった美帆との、その後についてのお話です。
恐れ入りますが導入部分以降は有償展開とさせていただきます。ご了承いただけますようお願い申し上げます。
当時あの部屋にいたメンバーはサークル合宿以降も一緒にいる機会が度々あり、その中でも美帆は私と学部は違えど木曜日の4限にある一般科目の履修が偶然一緒だったので、サークル活動と合わせて最低週3回は顔を合わせていた。
上京して一人暮らしをしている彼女は比較的行動が自由で、木曜日の講義後はサークル活動が休みのため自然な流れで一緒に学食で食事をしたり、買い物に行ったりするような関係が続いた。
関係はとても良好だったけど、彼女はとても美人なので耐性が弱い私はどうしても無意識な気疲れを感じてしまい、恋人関係を望むような気にはなれなかった。
彼女に変化を感じたのは合宿が終わってから数週間後くらいからだった。
何だが日に日にボディタッチが増えている感じがして、中庭や学食や体育館などでふざけて私の首を絞めてくることが日常茶飯事になった。
毎回あんまり苦しくないので、なんだか恥ずかしいのと嬉しいので半々の気持ちだった記憶がある。そしていつもいい香りがした。
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