はじめまして！「kubell days」です
2024年7月1日、 Chatwork株式会社は株式会社kubellに社名を変更しました。そして同日、社内外に向けたオウンドメディアとして新たに「kubell days（くべる でいず）」を立ち上げました。
今回は、2024年7月〜8月に公開した記事をご紹介します！
「kubell days」は、kubellのオウンドメディアであり、社内外報（オープン社内報）です。このメディアでは、kubellの外部の方々はもちろん、kubellの従業員に向けても情報を届けていきます。
はじめまして！「kubell days」です
この記事では、Chatworkはなぜ社名を変えたのか、そして「kubell days」は何なのかについて、少しでも知っていただける内容をお届けします。
メディアの名前には、kubellグループの人・組織・事業が、"働く人の心に薪をくべていく"その「日々」をお届けしたいという願いを込めています。そしてメディアのロゴは、kubellやその周りの人たちがわいわい会話をしている様子を吹き出しのモチーフで表現しています。
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"Hello, Nogizaka. We are kubell." 新東京オフィスオープン初日ドキュメント
このたび、オンラインだけでは補いきれない事業部内外の連携の強化など、さらなるグループシナジーを生み出すべく、よりミッション、ビジョンに即した組織のあり方、オフィスのあり方について社内で検討を進めた結果、移転へと至りました。
さまざまな転換点を迎えた7月1日のkubell。そんな新東京オフィスオープン日の様子を、写真とともにレポートします！
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Chatworkからkubellへ。総勢約400名が参加した社員総会「kubell CAMP」
kubellでは年に2回、半期ごとに社員総会を開催。
戦略・方針・人や組織に関する情報発信や、部門を超えたつながりをつくること、カルチャーを強化することを目的とし、さまざまなコンテンツを企画・実施しています。
kubellへ社名変更後、リニューアルした社員総会「kubell CAMP（くべる きゃんぷ）」、略して「くべきゃん」を開催。この記事では、kubellとして第一回となるkubell CAMPについてレポートします！
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社員総会「kubell CAMP」の舞台裏！コンテンツ配信を支える工夫とは？
kubellの社員総会「kubell CAMP」。今回は、東京・大阪のパブリックビューイング会場からオフライン参加、自宅等からオンライン参加ができる形としました。
イベントレポートの後編では、各会場・自宅への配信拠点となった、東京オフィスからの配信の裏側について、一部をご紹介します！
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リクルート、ベンチャー企業、キャディを経てkubellへ。SaaSの世界観ががらりと変わる、新サービスの社会実装をリードする。
予備校講師、リクルート、地元ベンチャー企業でのEC事業立ち上げ、キャディ、そしてkubell。時代の変化を感じ取り、新しい何かを生み出すために、自分の全てを注いできた清水。成功もあれば挫折もあったそうです。新規事業の立ち上げやグロースにどっぷり浸かってきた清水に、これまでのキャリアで大切にしてきたこと、kubellの新規事業にはどのような可能性を感じているのか、詳しく聞きました。
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自分が何をしたいかよりも、プロダクトをより良くするために自分には何ができるかを考えたい。
インタビュー中、「今後kubellでやってみたいことはありますか？」という質問を投げ掛けたところ、QAエンジニアの稲垣から返ってきたのがタイトルの言葉。まさにQAエンジニアとしての自身のスタンスを示すような表現が印象的です。プロダクトをより良くする活動とは何か、仕事のやりがいに繋がっているのは何か、話を聞いてみました。
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kubellグループの新会社「株式会社kubellパートナー」設立の裏側
kubellパートナーでは、BPaaS事業において、業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」をはじめとした各種サービスの提供、マーケティング・営業活動のほか、お客様とのコミュニケーションやサービス提供を担うスタッフ「クルー」の採用や育成を担っています。
そのkubellパートナーの設立に携わったメンバーが、kubellの表彰制度「Chatwork Award 2024上期」（2024年上期は社名変更前）のプロジェクト賞に選ばれました。設立の裏側について、プロジェクトマネジメントを担当した角田、法務関連領域を担当した久松にインタビューを行いました。
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