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2024.01.21 MyDearDarlin' 6thワンマンライブ

くあるるるるるるるる

ごあいさつ

初めましての人は初めまして
初めましてじゃない人も初めまして
くあるといいます

2022年頃から所謂地下アイドルを追っかけておりまして、
マイペースに日々ライブに通っています
このノートライブ参戦レポになりまして、
ライブに行くたびに感想とか思ったこととかを書き綴って行こうと思う所存です

今回は1/21にLINE CUBE SHIBUYAで行われた
MyDearDarlin' 6thワンマンライブです

キービジュののぼり

1.導入

マイディアは昨年、友人に誘われて葉山かえでちゃんの生誕に行くところから出会いが始まります
それ以前はマイディアのライブを見ることがなかったので、"ジャムズと同じ事務所のグループ"くらいの認識でした

そのグループにハマるかはキッカケと見るライブが非常に重要だと思っておりますが、まさにその通りで、生誕ということもあり長い時間じっくりとライブが見れたおかげで、ものの見事にハマってしまい今に至るという訳ですね

推しの夢実あすかちゃんについてはまたの機会に話すことにしたいと思いますが、
マイディアさん、どのメンバーもえらーく個性が強くて、でもそれがいい感じに混ざり合って中和されている気がします

2.当日のお話

LINE CUBE SHIBUYAは一昨年の11月にあった虹コンのライブ振りとなりまして、
個人的にはホールなので傾斜と椅子があり非常に見やすくて良い箱だなーという印象

私は背が低いので、ライブが見れるかを前の人に左右されるオルスタは苦手で、前が巨人でなければ殆どの場合確実にライブが見れるホールの方が500億倍くらい好きです

という与太話もここらへんで終わりにしまして、当日に戻ります

事前物販があることは事前にお知らせがされていたのですが、わたしはその時間別の予定を入れてしまっていたため参加ができませんでした

しかし今日はワンマンライブ、終演後に特典券を買うなどそれまさしく死を意味すると言っても過言ではないでしょう
(特典券買いに行ったらどれだけ並ぶことになるかもわかりませんからね)
なんとか友人に代行していただいたので九死に一生を得ました

この日限定の特典券 こちらもデザインはキービジュです

このライブ、席種が前方のVIPチケットから後方Aチケットまで4種類ありまして、私はVIPの次に前で見られるSチケットを購入しました
普段ライブなんてどこでも見てもいいやーと思っていますが、マイディアはSチケより上のチケットを購入すると、本ライブのDVDが後日貰えるそうで、手数料込で8,000円近くするチケットですが、DVDがついてくることを考えるととてもお得というわけなのです
(聞くところによるとジャムズも同じみたいですね)

チケット叩きを失敗したので、整理番号は良くもありませんが、
前述した通りこの会場はホールです
比較的どの席でもライブが見やすいため、整番が悪くても気を落とす必要はありません

ということで会場入りし、ライブが始まるのを待ちます

3.ライブ

この日のセトリ
新曲の「ラブレター」を含めた全20曲
アンコールの「トーキョーガール」ではメンバーが客席から登場するサプライズが

わたしは通路側の席を取れていたので、真横をメンバーが通っていきます
中々ライブをしている最中にあんな間近で見ることもないので
とても貴重な体験でした
あすかちゃんかわいいなぁ

また、わたしはてっきりキービジュの真っ赤なドレスでライブをするのもとばかり思っていましたが、紫を基調とした"アイドル！"って感じの可愛らしい新衣装がお披露目されました


そして、ライブの最後には次のワンマンライブに向けた発表も

メンバーの水城梓ちゃんは次は野音かと思ってた、みたいな話をしていましたが、次のワンマンライブはTDCホール
そして、ワンマンライブに向けて全国7都市ツアーも開催！
なんとこのツアーではメンバーの地元(神奈川、埼玉、大阪、福岡)を巡る凱旋ツアーとなります

4.おわりに

評論家ではないのでセトリがどうとかって話は全くないんですが、
マイディアのライブは熱量がすごいんですよね
それは曲もすごく熱い曲ばかりですし、なによりメンバーがライブに掛ける想いと言うのでしょうか、
なんか知った気になっている感じになっていて申し訳ないんですが、
そのライブを全力で駆け抜けていることも、どんな思いでライブに臨んでいるかというのがとても伝わってくるので、
見る側もそれ相応の気持ちを持ってライブを見よう！という気持ちにさせてくれます

今回のライブもマイディアらしい熱量の高いライブで、私自身も全力でライブを楽しみました！
やっぱマイディアのライブはイイ！

ということでマイディアのこれからの飛躍を願ってお別れとします


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