自分のホームページについて
エンジニア系Vtuberの雨後くあです。
上記は雨後くあのホームページになります。もちろん私が勉強しながら作ったものになります。NotionAPIと紐づけてブログ形式で技術メモを公開することもおこなっていましたが、そのこともありnoteの更新が止まってしまいましたね。
ひとまずpackage.jsonでもどうぞ。
{
"name": "next-ts-template",
"version": "0.1.0",
"private": true,
"scripts": {
"dev": "next dev -p 5555",
"build": "next build",
"start": "next start",
"lint": "next lint",
"storybook": "start-storybook -p 6006",
"build-storybook": "build-storybook"
},
"dependencies": {
"@headlessui/react": "^1.7.3",
"@notionhq/client": "^2.2.2",
"@storybook/cli": "^6.5.10",
"axios": "^1.1.3",
"init": "^0.1.2",
"next": "12.2.5",
"react": "18.2.0",
"react-dom": "18.2.0",
"react-hook-form": "^7.42.1",
"recoil": "^0.7.6",
"sb": "^6.5.10",
"swr": "^2.2.0"
},
"devDependencies": {
"@babel/core": "^7.18.13",
"@storybook/addon-actions": "^6.5.10",
"@storybook/addon-essentials": "^6.5.10",
"@storybook/addon-interactions": "^6.5.10",
"@storybook/addon-links": "^6.5.10",
"@storybook/builder-webpack5": "^6.5.10",
"@storybook/manager-webpack5": "^6.5.10",
"@storybook/react": "^6.5.10",
"@storybook/testing-library": "^0.0.13",
"@types/node": "18.7.14",
"@types/react": "18.0.18",
"@types/react-dom": "18.0.6",
"autoprefixer": "^10.4.12",
"babel-loader": "^8.2.5",
"eslint": "8.23.0",
"eslint-config-next": "12.2.5",
"postcss": "^8.4.17",
"postcss-nested": "^6.0.0",
"tailwindcss": "^3.1.8",
"typescript": "4.8.2"
}
}
あ、storybookはあまりつかってないです。
コンポーネントの試験には必要ですが、個人で作る分にはイマイチですね。
当時用途分からずなんでも入れがちですからね。勉強だ勉強だみたいなマインドでした。
テストといえば、Jestはだいぶ板に着いた気がします。
Nest.jsというNode.jsのフレームワークでAPI開発してましたが、そこで初めて触れて、Vue案件でも触りましたね。カバレッジ90%以上のノルマも課せられてました。その辺の話もまとめたいものです。
tailwindは、便利ですが、vuetify触るときにあれ?不便だってなりました。
既にclass名とスタイルのプロパティが用意されている便利なプラグインですよね。
あ、swrもホームページで使っていなかった気がする。
APIを扱うのに便利ですね。インターバルでAPI実行する用途だともう関数の引数で指定すれば良いのだから。そういう用途もホームページにはなかったですけどね。複雑な処理の時には便利ですが、考えなしでした。勉強だ勉強だみたいなマインドでした。