変化に強くなるには?柔軟に生きるときに大事にしたいこと。
みなさんこんにちは!
渡邉来美(くるみ)です。
2022年になって1週間が経ちました。
世の中がまたどんどん変化していますね。
流行り病があったり、会社の仕組みが変わっていったり、常識がどんどん変化していく時代です。
どう変化したとしても対応できる“柔軟性のある人”になりたいと思う、今日この頃です。
そもそも生き物は、環境が変化していくにつれて進化を重ねてきました。
その変化に対応できるものだけが生き残っている、と教わりました。たしかに。
国立科学博物館の地球館の中で、生き物の進化が現された映像があるのですが、生き延びれず絶滅していく種族もたくさんいることを知りました。
お時間があれば是非見に行ってみてくださいね。
ご時世柄、閉館中のこともあるみたいなので調べてから是非!
人と関わっていく中でも柔軟性を持つことは大事だと思っていて、私が意識していることは無碍に否定をしないこと。
はじめから否定をしない
世の中は、誰かの想いがあって実現している、と知りました。
こうしてスマホやパソコンから誰かが書いた文章をすぐに読める時代が来るなんて20年前は思ってもみませんでしたよね。
でもきっとこれを考えた人がいて、実現させようとする人たちがいたから私たちはこの世でこうして生きています。
突拍子もないアイデアが未来をつくるのです。
なので、そんなアイデアマンを見つけたらぜひ、賞賛してほしいのです。
いいねいいね!やってみたらいいよ!
って。
どうせできっこないとか、考えたって無駄だしとか、
たまにいう方がいらっしゃいますが、すごく勿体無いと私は思います。
たくさん描いて、たくさん実現したらよいと思います。
なのでまずは人に対しても目の前に起きている事象に関しても否定をしないこと。
柔軟性の第一歩かなーと個人的には思います。
自分の意思を明確にもつ
誰が描いた世の中なのであれば、自分の意思がないと、ただただ流されることになってしまします。
自分のビジョンや意思を明確にしていくことがとても大事なのではないでしょうか。
忙しく仕事をしていても、自分自身に向き合う時間を少しでも良いからもつと良いです。
STOP THINK ACTICN
立ち止まって、考えて、行動
一回きりの人生、柔軟に変化に対応していくためにも、まずは自分自身を見失わずにいたいものですね。
いかがでしたでしょうか、私自身が今まで人に流されることが多かったので、これからは意思を持ってうごいていきたい!と思ったので書いてみました。
今日はこの辺で。
来美