天馬司くん関連を考察したメモ
『イッツショウタイム Hey Hey
イッツショウタイム Hey Hey
レッツゴー』
もうすぐショーが始まるぞ。
もうショーは始まる時間だ。
さあいこう。
『魔法使いのキャストも トラウマ背負った怪物も
いつかみんな いなくなること知ってる』
えむちゃんはいつか皆がフェニックスワンダーランドから皆旅立ってしまうことを、寧々ちゃんは夢を追いかければ皆と別れる日が来ることに気づいている。
皆を笑顔にする魔法使いは〝キャスト〟だから。外に旅立つよりも自分の大好きで大切に思う遊園地に残る選択をするし類くんは分からないけど寧々ちゃんと司くんは出ていくんだろうなって思ってると思うしフェニックスワンダーランドに残ってくれてもいつか皆本当の意味で(死ぬ)いなくなってしまうことも知ってる。大好きなおじいちゃんともお別れしているから。
トラウマ背負った姫様はネネロボ(怪物)からトラウマを乗り越えて歌姫になった。そして自分の夢を叶える為には色んな所でショーをするにはフェニックスワンダーランドから出ていかないといけない、と思っている。
この歌詞の響き的にえむちゃん寧々ちゃんはいつかお別れの日が来ることを受け入れられているけれど司くん類くんは良くも悪くも未来のことは見てないんじゃないかな。未来より今を大事にしているから。
ところで今回のイベントみたいにフェニックスワンダーランドの親善大使として色んな所を飛び回っていく未来ではダメなのかなぁ。
ワンダーマジカルショータイムのときみたいにフェニックスワンダーランドのキャスト全員とまでいかなくてもフェニックスステージや他のステージのキャスト含めたショーをとなれば大きなショーもできると思うけど司くんにとってそれじゃスターになったことにはならなくて寧々ちゃんにとってミュージカル俳優とは違うのかな。ユニスト最終話の司くんのセリフ「ワンダーランズ×ショータイム、続投だ!(みたいな台詞)」の対比的な台詞でワンダーランズ×ショータイム、これにて閉幕だ!って泣き笑いしながら司くん言うのかな見たいけどつらい泣いちゃう。そのセリフの後にセカイはまだ始まってすらいないが挿入歌でかかってきてイッツショウタイム!って歌詞で泣く未来(幻覚)も見えた辛い。その時にはわんだほいポーズしてくれますかしてくださいそしてそのシーンのスチルが星4司くんなんでしょ知ってる。(強めの幻覚)
『期限切れのチケット 経年劣化するハートビート
「来年、また来ようね」って 約束を果たせずに』
これは誰と誰がした約束なのか今のところ分からない。
未来のワンダショメンバー達なのか、過去なのか。
ありそうなやつ
・咲希ちゃんと司くんの約束
病弱だった咲希ちゃんは来年の約束を叶えられなかった&経年劣化したハートビートは司くんの忘れてしまっていた本当の想い説
約束を叶えられなかったのは咲希ちゃんだけじゃなくて司くんの両親もだと個人的にとてもいい。
・未来のえむちゃんとワンダショメンバー
別々の道を進む皆にまたここでショーをしようね!って約束するけど何年も叶わないパターン
・類くんと寧々ちゃん
寧々ちゃんがミュージカルに憧れるきっかけになったショーをまた見に来ようと約束したけどみたいな。
寧々ちゃんのトラウマ抱えたのをきっかけくらいに類くんも演出拒否られるようになって疎遠になってミュージカルのチケットを貰っても誘えなくなった説
その頃に類くんは瑞希と出会ったのかなって思う。
・ネネロボ
いつかネネロボは壊れる。類くんが改良を重ねても元のネネロボから変わってしまう。約束とチケット部分は違うキャラでお願いします。
『もうダメかも ダメかも
それハウマッチ? ハウマッチ?』
何があっても大丈夫だよって笑うえむちゃんがもう駄目なのかなぁ、って諦めそうになった時のイメージなんじゃないかな。スマイルオブドリーマーの。もうだめかも。それってどれくらいだめなの?本当にだめなの?
あとはユニスト時ならフェニックスワンダーランドに何人くらい来てくれればいいの?って思いもあるんじゃないかなぁ。
『ノイズばっか ノイズばっか増える
素直に感動したいよ ずっと そうだった
錆びた廃屋で夢を見てる』
運営のこととか何にも考えずに素直にショーをしたい。皆と笑っていたい。そんなえむちゃんの想い。まだ司くんが仲間になっていなかったかつて輝いていたけど今は一人きりの古びたショーステージ(ワンダーステージ)でずっとまたいつかのようにこのステージが満員御礼になる日を夢見ている。えむちゃん。
『Hey 終わりを超えて ずっとパーティーを
Hey 回り続けるメリーゴーラウンド
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ』
楽しい時間が終わらないで欲しくてパーティーが終わったあとも片付けられないままな部屋のえむちゃん。
病室から帰らないと行けなくなった時にとても寂しそうにする咲希ちゃんが寂しくないように楽しいと思う時間が終わっても楽しい思いを抱えていられるようにと願い回り続けるメリーゴーランドのように家に帰っても一人頑張り続けてセカイをつくるまでになった司くん。
トラウマを抱えて終わりだと思ったけれどそれを乗り越えて舞台に立つことができた寧々ちゃんと一人でもずっと機械達とショーをしてきた類くん。
終わりの時間(夕闇、解散)を超えてパーティー(ナイトショー、花火、ショー)を
セカイ(楽しい時間)はまだ始まってすらいないから終わりなんてまだ来てはいないけれど。
『Hey 毎分毎秒ごとにバースデイを
Hey 地獄の底でハッピーエンドを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ』
何の誰の誕生日を祝うのかはわからんけどそこは多分誰でも何でもいいんだと思う。要は1年の中で一番ワクワクするイベントなんだと思う皆の中で。
一分一秒ずっと誕生日当日のようにワクワクしていよう、していたい。
ロミオとジュリエットのような悲劇でさえもハッピーエンド(喜劇)に変えてしまおう。
まだセカイ(物語)は始まっていないから今なら書き換えられる。
地獄→悲劇→ロミオとジュリエットというイメージ。理由は文化祭イベ
ロミオといえばロミオとシンデレラがワンダショじゃなかったのワンダショメンバーというか司は嘘でも悲劇のロミオは演じられないから説
ワンダショが歌ってたら文化祭思い出してノーツ流す自信しかなかった配慮ありがとう運営。
一分一秒ずっと誕生日当日のようなワクワクを、というのはえむちゃんの部屋がまるで誕生日会した後のままのような部屋だから。
『無神経な王様も 欲にまみれたアルケミストも
いつか 土に還っていく 未練を残したまま』
たまに見る司くんも実は何かしら身体に欠陥を抱えているor短命なんじゃないか説。王様はショーが出来なくなって無念。欲にまみれたアルケミストの願いを叶えられる(無茶な演出に応えてくれる)王様がいなくなったりして思う存分出来なくて未練が残る。
司くんの冬弥くんやえむちゃん、寧々ちゃんに告げた言葉や咲希ちゃんへの提案はお兄ちゃんだからというには少し達観してやいませんか?
スターの言葉にたくさん影響受けて、いつ死ぬかもわからない咲希ちゃんのためにたくさん考えたのだとしてもそれはそれでつらくないっすか。
両親が咲希ちゃんにかかりきりで元々家に不在がちだったとしても司くんがあそこまで割と好き勝手してるのを両親は一度も止めなかったんですか?咲希ちゃんの感性は割と普通な辺り司くんと同じような反応してたというお父さんは知らんけどお母さんは普通な感性してるんじゃないの?司くんはマナーとか割と厳しいけどそれを教えたのは両親じゃないんですか?家族仲は良好っぽいので司くんに裁縫教えたのはお母さんかお父さんだと思ってるんだけどなら高笑いとかいいんですか?え?家で一人の時はあまりしない?むしろ一人の時しかしない?
冬弥くんの話だと昔はあんな性格じゃなくて意識的にそう振舞っていたと言うからすぐに何かあると塞ぎ込むような根暗だった可能性はあるのでそれよりかは今の方が楽しそうだから、咲希にかかりきりで寂しい思いをさせてしまったからその分自由にって思った可能性はあるけれど。咲希ちゃんにはその頃を殆ど見せてないからちょっと厳しい意見も出るんだろうねぇ。代わりに知ってるからこそ司くん全肯定な冬弥くんよ。君はもう少し疑え。でもポーズのことは変だと思ってるのなんなの。
話は変わるけど司くん〝人生〟について一番色々考えているし答えを出しているよね。
やりたくない事はやりたくないと言っていい、やりたいことをやればいい。自分の人生なんだから。
絶対に失敗しない方法は挑戦しないこと。
他人を笑顔にしたいならまず自分から笑顔にならなければいけない。
ショーはこの1回しかない。まったく同じショーなんて二度とないし客だってそうだ。
(そのままの抜きだしでは無いけど)等々すげぇいい事言ってやがる⋯⋯。スター云々の話してない時のがスターだね君。まあ多分半分くらいスターの言葉の引用、絶対失敗しない方法がそうだもんね。
話は戻るけど私は司くん短命説の方を推しています。理由は後述。
『やばい 神かも 神かも
それフェイクニュース? フェイクニュース?
争いばっか 争いばっか 生んでる
知恵の輪ほどきたいよ ずっと 不安だった
埃払って再起動する』
まったくわからん。
フェイクニュースじゃないかと疑いたくなるような神のような話が来るけどそれが元で争いをしてしまう。
でもそれは知恵の輪のように複雑に見えて案外簡単なすれ違いでしかなかった。一人では解けなかったけれど皆で力を合わせれば案外簡単に解けたパズル。
再起動といえば機械やロボ→ネネロボ?
寧々ちゃんか類くん辺りの引き抜きの話が来てえむちゃんは応援してくれるんだけど司くんはスターであるオレを差し置いて⋯⋯とか系の話で揉めてしまって、でもそれは寂しいっていうのを素直に言えなかった話(しかも本人無自覚)えむちゃんが寂しくて元気なくて話を聞くうちに自分も寂しかったんだって気づいてもう一度やっぱり4人でやりたいんだと⋯⋯あれこれユニストの焼き増しだから普通にユニストな内容なのでは?
もしくはマーメイドの寧々ちゃんの皆とずっと一緒にショーをしていきたいって思いと世界を飛び回ってミュージカルをしたい、まだ描かれてないけど一番の歌詞的にえむちゃんの皆に夢を叶えて欲しい、でもでも皆とずっと一緒にショーをしたいって思いでできたの知恵の輪なのかもしれない。解決方法を知れば案外簡単なのに沼に嵌ると解けない知恵の輪。皆で親善大使として飛び回ろうぜ⋯⋯だめかい⋯⋯。寧々ちゃんだけの問題じゃないしね。
『Hey 寿命のスターマインと人生を
Hey 星空駆けるジェットコースターを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 最悪で最高な三文芝居を
Hey バッドエンドを塗り替えるブラフを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ』
これ、ここの歌詞がとても司くん短命説を後押ししています。関係なければとてもいい。深読みしすぎであってくれ長生きしてくれ。自主的にやってたことだけど咲希ちゃんの為に使った時間やお金を自分の為に使えるようになったんやで。やりたいことをやれるようになった咲希ちゃんだけど裏を返せば咲希ちゃんが自由な時間を、幼なじみとの時間をつくる=司くんは咲希ちゃんと一緒に居なくても咲希ちゃんは寂しがらない=司くんの自由な時間が増える。よくよく考えるとさ司くんもやりたいことをやれるようになったんだよね。そのやりたいことをやれるようになった結果ユニストの面接受けに行った話になるんやと思うけど。
司くんの部屋驚くほど物無いし、ひな祭りの為の貯金も今はもう必要ないからこれから物増えたりしないかな。舞台衣装とか、ワンダショで演じてきた脚本の台本とか類くんが作った装置とかワンダショのポスターとか。ひな祭りの時に買ったパーティー用グッズとかどこに置いてあるんやろね、リビング?それとも咲希ちゃんが貰ってった?まあどっちにせよ箱かなんかにはしまわれてるやろうけどさ。セカイには物増える割には自分の部屋殺風景やん。セカイにはぬいぐるみたちやバチャシン爆速で集まったりとか賑やかなのに現実世界そうでも無いのがすごいよね。というかえむちゃんは混合出る度におともだち増やしていくのに司くんはそうじゃないんよね。増えるの知り合いだけでない?元からの弟分、妹分との交流は多いけどそれだけじゃない?ずっと気になってたんやけど個人的に困った時に司くんが相談する相手さバチャシンしか居なくない?類くんにも自分から相談してなくない?聞かれたら答えるけど自分からは話さんよね。ひな祭りの時の見ながら思った。スマホないのにどやってセカイ行ったんかも気になるけどそれより気になった。
スターマインといえば短時間で沢山の花火をあげるやつです。
メタ的な話をするなら死んだらソシャゲとして困るだろうからショーが出来ないようになる、ショーキャストとしての寿命が短い。まったくこの説関係なければワンダーランズ×ショータイムとして活躍する時間はスターマインのように短かったけれどとても充実していた。とか、あとは短いと言ってもプロセカ内の時間経過では関わらなさそうな年齢(20とか30とか)でそれまでは死にはしないし入院とかする程でもないみたいなであって欲しい。あ、でも未来の話みたいなので司くん入院してる時につく看護師さんまふゆちゃんやったり⋯⋯。ニーゴ側では感情とか取り戻してハッピーで終わったのにこんなとこで発覚させんな二重で泣くみたいなないかな。
人より人生が短いのを知っているから誰より今を後悔して生きたくないと願うようになったから自分のやりたいことをやればいいと言えた。
やりたいことをやろうと思って頑張り始めて少し自信が持てたら咲希は笑ってくれるようになった。だから笑わせる為にはまず自分が自信を持たなければ、笑わなければと思うようになった。
咲希を笑顔にしたいと思ってもひな祭りのように失敗することばかり。でも、失敗するのが怖くて何もしなかったら咲希はもっと笑ってくれない。だから挑戦し続けなければ。咲希もいつ居なくなるか分からないから。
1度限りの人生、〝スター〟マインのように華々しく。だってスターだから。
ジェットコースターは頂上まで上がって行くけれどいつかは落ちる運命、それも急激に。
それでも一緒に輝いてくれる仲間たち(星空)とどこまでも登っていこう。落ちる日まで。
辛くても悲しくても咲希ちゃんや冬弥くん、守りたい人にはそんな素振り見せずに最後まで笑顔で。大丈夫だって嘘をつく。バッドエンドになんかしない。だってまだ自分の居ないセカイは始まってすらいないから。
『Hey 終わりを超えて ずっとパーティーを
Hey 回り続けるメリーゴーラウンド
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 壊せ 予定調和の未来を
Hey 鳴らせ 再生を告げる鐘を
セカイはまだ始まってすら 始まってすら
始まってすらいないぜ』
司くんの寿命とされていた日が終わってもずっとショーをしよう。セカイにあるメリーゴーランドのように止まらずに。短命と診断されていたその寿命が来る日になんか死んでやらん。
フェニックスワンダーランドを変えさせたりしない。そんな未来は認めない。思い出せ、皆の笑顔を願っていたあの頃を。
楽しい時間の終わりなんて来ない。まだ始まってすらいないから。始まる時間を楽しみにしていよう。次のショーが始まるのを楽しみに笑っていよう。
別れを、悲劇を悲しむ必要はない。まだ始まってすらいないから悲劇かどうかなんて分からない。
決まった未来なんてない。未来のことなんてまったくわからん。だってまだこの即興劇は始まってすらいない。
『イッツショウタイム』
さあ、人生かけたショーの始まりだ!
⋯⋯
セカイはまだ始まってすらいないの考察はおわり!
ところでにじいろストーリーズのときえむちゃん司くん歌ってなかった、ハブりやがってみたいなのを当時やってなかったので今ようつべのコメント(Twitterの公式へのリプやったかもしれんけどその辺忘れた)見て知ったんやけど私的には
『皆がすくいあげてくれたこの私でその脚で歩き出すstory』って歌詞の部分を司くんとえむちゃんは当時歌えなかった説とクリスマス寧々ちゃん→えむちゃんとハロウィン類くん→司くんに歌った説の両方推したい。
クリスマスイベ当時じゃまだえむちゃんはフェニランのこと打ち明けられてないし司くんはまずすくいあげるも何も今のところ問題が表に出てきていない。
司くんの抱える問題って何があるんや。作り上げた『スターなオレ』の性格か、櫻子ちゃんに指摘されてたけど演技力とかそう言った問題か、深読みの短命とか説か、お兄ちゃんしすぎで頼るの下手なんじゃね説か。
『スターなオレ』性格についてはもう個性の領域だからなんとも言えんけどそれでありそうなのは中学生の頃とか実はイジメにあっていた説。いやだって司くんのポジティブ思考怖い。何でもスターだからなで乗り切るの意味わからんし文化祭の明らかそうじゃない勘違い的に昔いじめられていたけど皆に心配かけたくなくて『オレはスターになるんだから大丈夫』で乗り切ってたんじゃね説。それならあんな妹想いの司くんが本当の想いを忘れたのも納得がいくというか。咲希ちゃんや冬弥くんを笑顔にしたい→咲希ちゃん達を笑顔にするにはまず自分が笑顔でいなければ→学校で色々言われるけど気にして泣いちゃダメだ笑わなければだってオレは『スターなんだから』→オレはスターにならなければいけないと変わった説。
あとはえむちゃんのおじいちゃんが司くんの憧れたスター説から
憧れたスターが死んだ→次のスターにオレがなる!
咲希ちゃんと志歩ちゃんが幼馴染なら雫ちゃんと司くんも幼馴染なのでは説が公式ではまだ触れられていないから雫ちゃんと司くんが交流するイベントでないかな。宮女は中高一貫だけど咲希ちゃん中学は殆ど通えてない=小学校時代から4人は同じ学校だと思う、小学校から女子高ではないと思うから幼馴染説はあると思うし小学校ではどうやって過ごしていたのか気になる。あんまり咲希ちゃんと冬弥くんは一緒に過ごせていないっぽいから冬弥くんが司くんと一緒に居るようになったのは小学校34学年くらいからなのではと思っている。咲希ちゃんは幼稚園、小学校高学年〜中学生時代は完全入院生活、小学校低学年の頃はレオニードメンバーで体調崩したりしながらもそこそこ元気に遊んでいたという仮定で。
冬弥くんがクラシック辞めてからは親の都合で預けられていた天馬家に出入りしていないよね。司くんと冬弥の会話、ずっと冬弥が申し訳なさ感じてるのきっとそれが原因でしょ⋯⋯。
冬弥くんがクラシックやめたの具体的にいつかはよく分かってないけど彼が中学生の頃ではある。
そして、冬弥くん中学生=咲希ちゃん中学生=咲希ちゃん学校に通えていない&新幹線使う距離の病院へ。
つまり冬弥くんも咲希ちゃんも司くんから遠く離れてしまった。
中学時代咲希ちゃん寂しかった〜はよく書かれるけど司くんは??司くんは??家族仲良いから寂しくなんてなかった?そんなこと無いでしょ⋯⋯。そんなことあったら冬弥くん罪悪感抱えないでしょ。
自分ばかり救われて自分は司先輩に寂しい思いをさせてしまった⋯⋯みたいなあれじゃないんです?
うーん。まったくわからん!
公式の新情報に期待⋯⋯!
次のメモではメインストリーの時系列、各ユニット毎の関係、関連性をメモしていこうと思います。もし見てやるかーって人いたらまた見てくれたら嬉しいです⋯⋯。