降りてきた！

おひさしぶりぶり

最近波線を眺めたり、その為の勉強したり、少額取引したり〜でほぼnote開かずでした。

そんな中、育児の本を読んだりしながら〜まさにその通りだ！！と思った言葉がある。

育児は調教では無い。そして、子どもは親の操り人形では無い。

お父さん、お母さん。子どもが言う事を聞かないと思っていませんか！？思い通りに動かないと思っていませんか！？大きな声を出して威嚇していませんか！？

親や先生の言う事に従順な人間に育てたいのですか？？

親と子は別の人格です。別の人間です。同じ様に動かないし、同じ様に思わないし考えない。

そんな当たり前のことに気付かずに、この子は何回言っても聞かない。何回言っても分からない。等と思う。

子どもに伝わってますか！？子どもが理解出来ていますか！？子どもが本当に必要だと気付けたら、子どもから行動するはず。大人になっていく過程で色々経験し、自ら決断しなければいけない局面で試行錯誤出来る様にしてあげる事が育児なのではないかと最近思っております。

失敗してもいい。間違ってもいい。ただ、失敗したり間違った時に一緒に振り返る。何時如何なる時も味方である。そんな存在でいようと思う。

そう思っていくと、それは看護でもそうなのではないかと思えてくる。

そんな近況であります。