ケガをして気付いた事
子どもたちは親がケガをしていてもお構い無し。痛かろうが辛かろうが関係無い。痛いと叫ぼうが止めてと言おうが聞くわけがなく、抱っこして〜と言ってきたり抱きついてきたり。
子どもとはなんと恐ろしい生き物なのか。
一応仕事には行っているけれど、ごまめ扱い。重たいもの持ったら腕ちぎれるとか〜落ちてるモノ拾って〜とか弄られ三昧ながらリハビリ中。
とりあえず、今は休養休養。電車で通勤したら帰り嫁ちゃんが迎えに来てくれて、嬉しい限り。
そして、こっそり作ってた醤油麹が完成!挽肉を炒めてオイスターソースと紹興酒と一緒に味付けしたら激うまやった。
病棟が変わっても何とかやっとります。
そして、ここからが本題。
以前病棟が一緒になった大先輩と今同じ病棟になったのだが、その人にコケて休んだ事を謝った。
心配と迷惑をかけてしまって申し訳ないです、と。
そしたら、心配はめっちゃしたけど迷惑はかかってない、と。業務は何とかしたらいいけど、乙女(私の事です。この先輩にそう呼ばれてる笑)に何かあったら取り返しつかんねんで!と。
はっ!としたね。
コケて大事にならんかった〜良かった良かった〜では無い。もっと、もしもの事を考えて行動しなければいけないな、と。
単車の事故は危ないからね〜死ぬかもしれんし、半身不随とか手足がちぎれるって事も有り得なくない。子どもたちはまだまだ小さいし、まだまだ仕事しないといけないのにどうするんよ!?
多方面の皆様方にご心配おかけしまして〜申し訳ありませんでした〜
今後はもっともっと安全運転を心がけます
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