そういや・・・
時は令和2年8月13日午前8時。
場所は大阪府堺市堺区安井町交差点。
赤色灯を回転させたパトカーが止まり警察官が2人ゆっくり歩いている。やる気に満ち溢れているとは言いがたく、とぼとぼというかのんびりというか信号無視の取り締まりに交差点に向かって歩く。
この交差点はほぼ警察官が居ると言って間違いなく、信号が変わってから横断する車は尽く信号無視で捕まる。
彼らは何を思いながらこの場所に赴くのだろう。
仕事の数は凄く沢山あり、その選択はなりたいと思ってなったパターンから成り行きでなったり、とりあえずなったり、誰かに強制的にならされたり色々な理由で就いているのだろう。
制服を着ている警察官のイメージは(あくまで独断と偏見の個人的なイメージです)スポーツに打ち込んで勉強をほぼせずに高校卒業まできてしまって、プロに成れず学力もない人がなる職業。
なので、仕事にモチベーションなど無く横柄な態度で国家権力を翳してくる。そして、一般市民が苦しむ様を見て喜んでいるのである。
ルール違反する方が悪い。それを取り締まる仕事じゃないか!?では人が殺されるのを傍で見て殺した瞬間に捕まえるのが仕事なのか??
人が殺されない、殺そうと思わない様にする方が良くない!?信号無視がよく行われる交差点があるなら、その手前に立って違反の抑止力になった方が良いのでは無いか!?
まぁ一般市民を苦しめるのが好きなのでそんな手は使わないでしょうけど。
盆からそんな事を考えていて、ふと。
仕事に行く時ってそんなにやる気に満ち溢れてる訳では無いな〜と。
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