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2025年1月に出会ったグッドミュージックたち 5選
音楽が好きなただの大学生が2025年1月にリリースされた楽曲の中で出会ったグッドミュージックを書き残しています。
スキマ時間にでも見ていただけると幸いです。
1.maigo/Quw
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「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニットQuwの最新曲。
”まっすぐ歩いて行きたいけど、振り返ってみると行けていなかった”という苦悩をポップなサウンドに乗せた1曲となっています。
2.doppelgänger/Creepy Nuts
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映画『アンダーニンジャ』の主題歌。DJ松永による重低音の効きまくったトラックにドッペルゲンガーの如く様々な声を使い分けるR-指定のラップが印象的な1曲です。この低音で脳が揺れる感じがたまらない。
3.へび/ヨルシカ
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アニメ「チ。—地球の運動について—」のED曲。
ラファウ、オクジー、バデーニ、ドゥラカが繋いできた物語、そして主題歌である「怪獣」や前のED曲であった「アポリア」の先にこの楽曲が存在していると考えると歌い出しから泣けてきます。
神アニメに神曲あり。
4.奥二重で見る/ハク。
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大阪を拠点に活動する4人組ガールズバンド。見てきた様々な現実や流したたくさんの涙、それらを受け止め見据える未来を、奥二重の瞳から始まる物語をギターとシンセの音色に乗せたポップソング。本楽曲が収録されてるE.P.「Catch」は全曲良すぎる!!!
5.MICHIKUSA/NakamuraEmi
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神奈川県厚木市出身のアーティストであるNakamuraEmiが地元厚木市のシティプロモーションオフィシャルソングとして書き下ろした1曲。リアルで情感のあるリリックとリラックスした心地よいフロウが絡み合うヒップホップテイストな楽曲です。ジャケットに写るのは幼少期のNakamuraEmi。かわいい!
さいごに
という事で今回は
・maigo/Quw
・doppelgänger/Creepy Nuts
・へび/ヨルシカ
・奥二重で見る/ハク。
・MICHIKUSA/NakamuraEmi
の5曲を挙げさせていただきました。
👇🏻楽曲視聴はこちらから👇🏻
新年1発目から良い音楽が生まれすぎてて怖いです。本記事がグッドミュージックと出会えるきっかけになれたら幸いです。
急激に寒くなって体調も崩しやすい今日この頃ですが、無理せずぼちぼち頑張っていきましょ。
ではまた👋