脚本の余白について 7 徳尾浩司 2019年8月31日 13:07 ¥500 脚本は時間と空間の感覚が肝要である。シナリオブックが発売されて一般の方も「脚本」を読むことになり、感想をもらうことが多くなった。小説とは違って具体的な表現描写がないため、一般の人には何の事やら分かりにくく、俳優のファンがそもそも多いこともあって「これを映像にするなんて俳優さんはやっぱりすごい」という感想が目立つ。間違いではないが、合ってもいない。 ダウンロード copy ここから先は 730字 ¥ 500 購入手続きへ ログイン #ドラマ #脚本 #書き方 #脚本家 #おっさんずラブ 7 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援