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脚本づくりの自習室(定期購読マガジン)

脚本家の方や、脚本作りに興味のある方に、「へえ~、そんなことで悩んでるんだ」と知ってもらえるような、主に行き詰まってることを書いています。脚本の技術向上を目指して自問自答するマガ…
脚本家の方は「こんなやつもいるんだ」と安心してもらえるような、そして脚本家志望の方には「なんだか自…
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2023年9月の記事一覧

お好み焼きの別名を考えた

9月も秒で終わろうとしています。

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料理とは化学反応

久しぶりにエアコンを切りました。

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脚本にまつわる、さまざまな分量や期間について

脚本にまつわる、さまざまな分量や期間について書き記します。 ・一時間ドラマのプロット=A4横書き30行×10枚 二時間ドラマの場合はその倍。20枚ぐらいが平均的だと思います。つまり一枚あたりのプロットで5~6分ぐらいのドラマ内容が進行していて、それが間延びしても駆け足になってもいけません。読むほうのプロデューサーや監督も、10枚だったら7枚目ぐらいで物語の転換点が来るのね、というふうなイメージで読みます。

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脚本における変化を見通す力

ハイテーブルを買って、立って書いてますが、疲れてすぐ座ります。 あと、すぐカクンって、テーブルが低くなります。

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解釈の一意性について

世の中は三連休ですって!?(年中夏休み)

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忖度の構造

9月もあっという間に。

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