ソロ登山は、自撮り用ミニ三脚！軽くて便利
毎回ソロ登山なので、どうしても自分が映ってる写真・山を登ってる写真が撮れない！という悩みがある。
今回の登山(1/26)は自分を撮るという目標を立て、元旦に登ったばかりの丹沢山へ向かった。
2度目の丹沢山(同じルート)なので、景色はそんな撮ること無さそうだ。
雲取山行った時、大きな三脚を持っていったが、あまりの重さに投げ捨てよう！とまで思った。軽量三脚じゃないと、肩に負荷がかかり過ぎる…
貧脚で登山初心者の私にはきつい。
かなり重い↑
いろいろ経験と反省し、自撮りだけなので
マンフロットのミニ三脚を購入した。
最大荷重2.5kgなので、ちょっとした標準ズーム付けるぐらいなら倒れることはなさそう。
(縦構図は倒れるかも？)
いろいろ場所を探したが、塔ノ岳山頂で自撮り開始。
※edit : Lightroom
富士山をバックに撮って見た。
下りとかでも撮ろうと思ったが、今回は足の調子が悪く、写真を撮ってる余裕がなかったので断念。
また違う山でトライしようと思ってる。
小型の三脚でも設置する場所により十分使えるので、かなり使用効果が高くなるはず。今後も活躍してくれるでしょう。
ちなみに、私のカメラ（Z7）にはピークデザインのホルダーつけてるので、そのままマンフロットの三脚には付けれません。
（下記記事のカメラーホルダー）
↓こちらを三脚に付けとくと、互換性あります。（アルカスイス企画対応）
70gなので、重さも感じません。
見た目もシンプルでかっこいいので、ソロ登山してる方にはお勧めです。
でも、ソロはソロの楽しさはありますが、写真撮るならバリエーション欲しいので、登山仲間募集です！
たまにで良いので北アルプスや南アルプス行きましょう！笑
ではでは。
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