自己紹介(スポーツ、芸能記者)
初めまして
最初の投稿なので私のプロフィールを紹介したいと思います
学生時代は野球、ラグビー、アメフトに明け暮れてました
スポーツ紙記者時代
大学卒業後にスポーツ新聞の記者としてのキャリアをスタート
アメフト取材
大阪に配属され、入社した年の5月に〝日大タックル問題〟が発生
相手が関西学院大学(関学大)で、
私がアメフトやっていたという理由で右も左もわからないなか、
関学大に取材にいかされる
その年はアメフト担当として、
関学大の甲子園ボウル制覇まで取材を続けました
夏になると、今度は高校野球取材
近畿近郊の地方予選から甲子園大会まで
この年は第100回大会で、大阪桐蔭が春夏連覇
吉田輝星の擁する金足農旋風も取材
ラグビー取材
ラグビー取材もしましたね
当時のトップリーグ(現リーグワン)
大学ラグビー、高校ラグビーも
2019年に日本で行われたワールドカップも
日本代表担当の1人として、ずっと追いかけていました
阪神担当
2020年からは阪神タイガース担当、
いわゆる番記者(タイガースなので〝虎番〟と呼ばれてた)
関西圏以外の人はわからないかもしれませんが、
スポーツ紙の多くが1~3面まで阪神の話題、
というのが基本
なのでこの球団はとにかく報道陣が多い
日刊、スポニチ、サンスポ、デイリーは
6人くらい番記者がいたと思いますね
2軍の鳴尾浜球場(甲子園球場からタクシーで15分くらい)
に行ったり、甲子園で取材したりと
忙しすぎる毎日を過ごしていました
いろいろな選手に取材はさせていただいて、
貴重な経験でした
将来のキャリアなどいろいろ考えた末、2022年に退職しました
週刊誌記者に
週刊誌の編集部に記者として採用していただきました
個人事業主として業務委託契約を結ぶ、
という形なので、〝独立〟ともいうのかな
週刊誌では芸能担当記者
ネタ探し、集めのため、日々アンテナを張りつつ、
フットワーク軽く出歩いています
そんな中、2023年に行われたWBCの前後から、
〝大谷翔平フィーバー〟が訪れましたね
元スポーツ紙記者ということで、
芸能と並行して大谷の記事を担当することに
取材の日々が続いています
noteを始めた理由
大学卒業から記者として人生を歩んできました
裏話から記者目線でのニュース解説などを発信していきたくて
noteを始めました
こういう話が聞きたい
このニュース解説してほしい
とかありましたら、コメントをください
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