企画を通して得たもの(京都橘大学Bチーム)

こんにちは🌞
京都橘大学・瀨良ゼミBチームです。👦🏻👧🏻👦🏻
今回はスピークバディの企画を取り組ませていただいた中で、頑張ったこと・学んだことなどを話していきたいと思います💁‍♀️

まず私たちがこの企画で一番苦労したことは現実の英語学習にどのように私たちの提案を受け入れてもらえるか考えたことです。理想ではなく、現実としてスピークバディが学生に学習教材として使ってもらえるかを示すために、何度も修正を重ねてきました。
始まった頃のプレゼン資料を見た時とてもお世辞でも褒めることが出来ないくらいのものだったのですが‥‥😰それが今では、当初イメージしていたものが形となり、こうしてこのような場でプレゼンすることが出来るほどに仕上げられたことは私たち自身も達成感と自信につながりました💪また私たちは採算計画を作った経験はほとんどなく、具体的な数字をイメージするためにたくさん情報をかき集めて、作ったことも挑戦だったと思います。これらの情報を集めることにより順序立てた採算計画ができたと思います。

今回の経験で成長できたマーケティングに関わる考える技術や工程などは挙げるとたくさん出てきますが、私たちはチームワークの重要性と楽しさを学ばせていただいたと思っています。
マーケティングを行う時に一人で考えるには限界があり、一人ではたどり着けなかった提案ができたと感じています。また私たちだけでなく、案を聞いてコメントをしてくれるゼミの仲間や先輩、先生にもたくさん支えられたからこそたどり着つけました。マーケティングを行う時は常に顧客目線で捉えることは重要ですが、同様にいろいろな意見を共有して様々な視点から見て、お互いを尊重しあうことも重要だと思いました。それがうまくはまった時はとても楽しかったです。
私たちはこの企画に参加させて頂き大きく成長ができたと思います。

新型コロナウイルスの影響により、大変な状況が続く中、私たちにこのような機会を提供してくださったスピークバディの皆様、心より御礼申し上げます。

また、アドバイスをくださった方々、アンケートに協力してくださった方々本当にありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️🙇

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