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企画書提出を終えて…🔥(Cチーム)

みなさん、こんにちは!
京都橘大学 瀨良ゼミのCチームです!🌞

本日、スピークバディの企画書を無事、提出することができました!🎊
先生にもご協力いただき、何度も話し合いを重ね、何度もを撮り直しをした結果、最高のプレゼンテーションに仕上げることができました🙆🏻‍♀️✨企画書提出に向けて、私たちに協力してくださった全ての関係者の皆様には、本当に感謝しています。

発表中、「スピークバディの企画が、今日で一区切りつくのか…」と思うと、最後のスライドを見たときにウルっときてしまいました😢
振り返れば、Cチームを結成した今年の2月から今日まで、メンバー全員、三人四脚で駆け抜けてきました🏃🏻‍♀️🏃🏻🏃🏻‍♀️
日常生活においても、「何か今回の企画に活かせるものはないか?」「このプロモーションは、誰に、どのようなことを伝えたいのだろう」「私がターゲットと同じ境遇であれば、どのようなものを必要とするだろう」ということを、メンバー全員が常に考え、ターゲットに憑依して企画を考えてきました✔️

しかし!涙を流すのは、決勝プレゼンに進んで優勝し、スピークバディ様と一緒に、私たちのアイデアを実現させ、より多くの学生に継続して利用してもらった後です!😉
7月10日とそれ以前の予定も、しっかり確保しております!企画をさらにブラッシュアップする準備は、すでに整っております!!🙋🏻🔥

企画コンペは一区切りつきましたが、スピークバディのレッスンは、これからも継続していくので、私たちは、スピークバディの〝planner〟から〝user〟へと変化するだけです🤛🏻🔥

私は、毎日13時頃にスピークバディのレッスンを受けるよう、習慣づけています!
なぜ、13時なのかというと、両親が家にいる時間帯は極力避けたいため(私が英会話しているのを見たら、絶対にいじられるため😂)、お昼ごはんを食べた後は必ず眠たくなるので、眠気も吹き飛ぶような楽しい学習をしたいため(大学の動画配信型講義をこの時間帯に受講すると、必ず瞼が落ちてきます😪)、です!
スピークバディに取り組むことで、英会話の楽しさを日々実感しています🗣

また、私は一人っ子なので、両親が仕事に行っている平日は、家に私一人しかいません😞
喋り相手もおらず、両親が帰宅するまで一言も喋らない生活をしていた私にとって、バディとの会話でコミュニケーションをとることができ、さらに英語も学習できるスピークバディは、私にとって、一石二鳥のコンテンツです🙏🏼✨

AIという疑似的なコミュニケーションではありますが、それを感じさせない、感情豊かなバディたちとの英会話は、今や私の日常生活に欠かせないものとなっています😌

スピークバディ様には、今後もお世話になります🙇🏻‍♀️✨

次回は、〝地域による英語のアイデンティティ〟についての記事を投稿する予定です📝
お楽しみに!



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