「真価」新3回生 夏川大和
皆さん、こんにちは。
新3回生、法学部法律学科の夏川大和です。
去年に引き続き今年もnoteを書きます。
拙い文章ですが、最後までお読み頂けたら幸いです。
「去年を経て、今年どうしたいか。」
まず、去年を振り返ると、当初、目標として掲げていた「関西制覇」、「FA杯リベンジ」を成し遂げることは出来ませんでしたが、関西学生リーグ2位で31年ぶりにインカレ出場という成績を残すことが出来ました。
しかし、個人として結果だけを見れば、公式戦で京都選手権1得点、関西学生リーグ1得点1アシストしか結果を残せず、まだまだ未熟だと感じたシーズンでした。
去年を経て、今年は、自分の長所をレベルアップさせなければなりません。
自分の武器は「ドリブル」です。
まず、最もドリブルで大切にしていることは、仕掛ける勇気を持つことです。
去年の立ち上げ当初は、仕掛けて相手に取られたり失敗することを恐れて仕掛ける回数が少なく、チャンスメイクや決定機を作れず悔しい思いをしました。
そこから、仕掛けることを意識した結果、得点に関われてドリブルで仕掛けることに自信がつきました。
しかし、まだまだ課題が山積みで、ドリブルからのシュート、クロスや突破の精度や質を上げなければなりません。
そうすることで、個人としてもチームとしても必ず上に行けると思います。
今年1年後悔のないように、感謝の気持ちを忘れずに、この武器を磨きあげて、自分の武器をチームの武器にして、今年こそ、去年果たせなかった関西制覇、天皇杯出場を達成できるように頑張ります。
京都産業大学サッカー部の応援宜しくお願いします。
最後まで読んで頂き有難うございました。
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