1週間ずつ見直すメリット
2020/1/30 木 17:08
毎週、木曜日はケンタッキーが安い日なので、食べようかな。今月の28日ケンタッキーの日は、1日雨、雪予報だったので、なくなく近くの中華屋さんで我慢。中華屋さんも、四川麻婆豆腐がとってもおいしいから、それはそれで満足なんだけど。
そんな話はおいといて、今日は、1週間ずつ、目的を見直すメリットについて。
自分のスタイルは、毎週5つのテーマを決めて、そのテーマに関して1日1つ、具体的に落とし込む作業をするわけですね。
そのためのワークとして、3~4つくらい用意してるわけなんですけど。毎週ってところがミソです。
その週で全然出来てなくてもですね、次の週でも必要だったら、テーマに上がってくるわけですね、頭に残ってると。そしたら、またそのテーマに関して自問自答するわけです。自分自身への問答みたいなもんですね。
客観視ワークをやったり、対立統合ワークをやったり、具体化ワークをやったりですね。
そうやって、いろんな角度からアプローチすると、ある時、自然と行動に変わってるときがあるわけですね。なんていうんでしょう、、来るときが来たっていうか、タイミングがきたっていう感じで。
逆に、そのタイミングでなければ、毎週、何度でも問答をすれば良いわけです。まったく同じ問答ってないので。必ず何かした変化はあるので。
なので、その週で出来なくても何も気にしないというか、次週もテーマに上がってくるから、っていう安心感ですね。そういうのがあります。
で、逆に、次週にテーマとして上がってこなくなったら、それは一休みっていう合図かもしれないし、時期尚早ってことかもしれないし、解消しちゃって、テーマとして扱う必要のないものだったのかもしれないし。
どちらにしても、毎週テーマをあげるっていうことをするだけで、自分ダメだ~とか、そういう自己嫌悪に陥る必要もないし、タイミングが違うだけっていう感覚にもなると。
そういうことですね。