サンクスワークのちょっとしたコツ
2020/1/25 土 8時52分
感謝日記、とか、感謝ワークって書くと、なんだか硬い感じがするんで、サンクスワークって名前にしてみた。今のところ。
もちろん、深く感謝できるほど良いんだけど、最初ね、入り口はもっとフランクにいっても良いかなと。
で、方法ってほどのものではないんだけど、ちょっとしたコツみたいなものを。佐藤富雄さんという感謝日記を書き続けた医学博士の方がいるんだけど、その方は毎日100個、感謝を綴って、しかも手書きっていうんだから、凄いなと。
自分はパソコンで、エクセルもしくはグーグルのスプレッドシートを使って。携帯で箇条書きして、後でスプレッドシートに貼り付けても良いしね。
このサンクスワーク、効果があるのかも、、となんとかく体感したのは3ヶ月くらい経ってからで、実感知として出てきたのは、半年ですね。
あ、こういうことかな??と自分なりの仮説が立つようになったのは。だから、意味あんのかな~、、、とか思って取り組むことになる人もいるかもですね。
僕の場合は、教わってる先生がそれを実施していたから、疑問もつとか、理解しようとするとか、そういうこと考えずに、とにかくやってみる、続けてみるっていうですね、そういうスタンスでやってました、今の自分で理解できないことをやるから、次の自分が生まれるっていうスタンスですね。
で、前置き長くなったけど、
たとえば、○○さんから素敵なお花をいただいた~ありがとう。って思いがあるとして、
これを1つで終わらせるともったいないですね、ここを膨らませて、数を稼ぐと、笑。
そのお花屋さんがあったから、造花業者がいたから、そこまでの電車があったから、もしくは車があったから、道があったから、天気が良かったから、○○さんに収入があったから、仕事場があったから、○○さんの何かの役割があったから、環境があったから、物理的環境、人的環境とかですね、
○○さんとの出会わせてくれた人がいたから、出来事があったから、とかですね。
極端なことを言えば、1つの出来事で20個出せれば、5つの出来事見つかれば、それで20倍して100個ですね。そういう風にして数を稼いでました。