REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2023に出場しました & タイピング歴の振り返り
こんにちは。Y-i(@ksse07071)です。社内業務の一環でREALFORCE TYPING CHAMPION SHIP 2023の体験記を書くことになりました(半分嘘で半分本当)。
RTC体験記のつもりが、タイピングを開始してから今までの出来事をつらつら綴っていく感じになってしまいました。noteは初めて執筆することもあり、読み苦しい文章になるかもしれませんが目を瞑っていただければw
●公式メディア記事
●RTC関係者の感想記事
あるぱーさん
のんさん
三山羊さん
モルタルコさん(Weather Typing 開発者)
0.前日譚(1999/??/??~2023/02/06)
RTCとは全く関係のない話なので、0とさせていただきますw
0.1.タイピングとの出会い、そして引退パーへ…(1999/??/??~2016/??/??)
幼稚園児の頃から父親のPCを触って四則演算の学習ソフトなどで遊んでいました。普段わがままなど一切言わず、基本的には静かだったようですがPCだけには異常な執着を示す子供だったようですw
小学生になってからは、Ozawa-Kenという対戦型格闘ゲーム要素を取り入れたタイピングソフトをひたすらやっていた記憶がありますね。
本格的に競技タイピングを開始したのは2010年(中3)頃です。もともとe-typingというタイピングサイトがあることは知っていたため、試しに腕試しのランキングを見てみたところ、ランキング一覧にある「ぁ~ん」という文字列が気になったのを覚えています。それがタイピング同盟ぁ~んを知ったきっかけでしたw
それからe-typingに熱が入り、2013年(高2の終わり)にはバレンタインワードで781ptを記録していましたが、大学時代は様々な誘惑(主に音ゲーやカラオケ)に負けて練習量が落ちてしまい、そこから3年間は全く自己ベスト更新できなかったです。そこからモチベーション維持が難しくなり、2016年頃から2021年秋ごろにかけては引退パーになってました…
0.2.タイピング同盟ぁ~んへの再入会、タイピング復帰(2021/10/25~2023/02/02)
紆余曲折ありまして、地元である秋田から東京へ引っ越すことになりました。それから転職を2回経験したのですが、2度目の転職で高還元SES企業である株式会社テクニケーション(https://www.technication.co.jp)に入社することになりました。基本的にはSIer配下での作業(チーム単位での管理作業や設計・開発作業など)がメインになりますが、元請けの企業より待遇が良い場合もあります。もし現状の待遇に不満があれば、西田 拳(@IT21592349)社長にお気軽に相談してみてくださいw
※社内業務の一環で書いてるのと、会社の社長・営業の方々に応援に来ていただいたので宣伝させて頂きますw
入社してから3ヵ月弱が経った頃、求人撮影に参加させていただくことになりました。求人インタビューを受けた際に「昔タイピングをやっていて、速度にはそれなりに自信がある」という旨を伝えたところ、その場で寿司打をやることにw
ブランクはあったもののまだ10000人中1位になれる実力は残っていることを知り、「タイピング復帰してみるか」と思い立った翌日にはぁ~んに入会してましたw
↓はちょうどその時期にプレイした寿司打のリザルトになります。バグって順位消失してるのは気にせずw
今の歴代はRTC2023 準優勝者でもあるくわなさんの52,920円得なので、この記録でも2万円弱の差を付けられてるという…あまりにも凄まじいので、動画紹介しておきますw
復帰してから1年後には自己ベストを781pt⇒787ptに更新し、2023年1月には元気が出る言葉で834ptを記録しました。昔あれだけ悩まされていた800ptの壁をぶち抜くことができ、モチベーションは最高潮となりましたw
0.3.RTC2023の開催決定(2023/02/03)
モチベーションが最高潮になったタイミングで、朗報が舞い込んできました。
RTCが開催されていた2017~2019年頃は引退パーと化しており、2021年頃に復帰してからはコロナ禍でRTC自体開催されていなかったため、ここに来てのRTC2023 開催は更なるモチベーションアップに繋がりましたw
1.予選第1週(2023/02/07~2023/02/13)
2月7日、e-typing 腕試しタイピング(第1138回)の幕が開けました。
初日の記録は769pt止まり。wpm800↑を複数回出すものの、ミスが減らず…
それからは769ptからスコアが1ptも上がらない日々が続きましたが、2月10日、ようやく769pt⇒791ptに更新…
Anjeraさんとスコアが近く、実力も拮抗していると考えていたため、大分モチベーションアップに繋がってましたw
また、ふーりがんさん(後々、魔が差すさんであることが判明)、あるぱーさん(当時はo-ckさんということを知らなかった)、Lucaさん(後々のはるまきさん)などの未知のタイパーががんがんランキングに登録しており、これが裏タイピング界という奴か…と戦々恐々してました。蓋を開けてみたら割と知ってる人多かったですw
ただ、記録更新は嬉しかったのですが、予選第1週のボーダーは800ptを越えると予想していたので800ptに乗せ切れないのは痛かったです。
案の定、あるぱーさんが794ptを記録し、越さなければ間違いなく通過不可能な状況に立たされることに…正直この時点で心が折れかけてましたw
しかし、予選第2週には意地でも持ち越したくないと考えていたので、まだまだスコア更新を狙うべく練習を続けていたのですが…それから3日間スコアは1ptたり上がることなく、気づいたら最終日の2月13日に…
もう持ち越しでもいいか…と諦めていたところ、その瞬間はやってきました。
最終日、ようやく791pt⇒824ptに更新することができました。ほっと胸をなで下ろしたいところでしたが、このスコアで予選7位という…
すぐ上の順位にテルさんが見えて、あと8pt伸ばせれば予選6位になれる状況でしたが、流石に時間もなかったので諦めて繰り上げ通過を祈ることにしましたw
RFがついていない人も上に2人ほどいたため、途中でRFに変わったらどうしよう…と日が変わる前まで悶々としてましたw
予選終了後の翌日に本戦出場への意思確認メールが届き、ようやく安心することができましたw
正直無理だと思ってたので本当によかった…
2.本戦進出決定後~本戦前(2023/02/14~2023/03/11)
本戦進出が決定してからはWeather Typingを用いた実戦形式の練習(まだ本戦ワードが公開されてなかったので、ルールだけは本戦に合わせる形)をしていました。
普段e-typingしかやらないので、Weather Typing慣れも兼ねてシングルプレイのLv上げにも挑戦することに。
2月20日にLv9.9達成。Lv10まで958pt足りず…
出場者の上位はLv11~12相当の地力なので、これだと通用しなさそうだなとは思いつつも、正直出場できるってだけで満足してたところはありますw
本戦ワードが発表されてからは、CPU対戦をメインにやりつつ、かり~さん、さなろーま?さん、たのんさんに稽古を積んでもらってました。かな入力のお二人はとんでもなく強くてボコボコにされてましたし、たのんさんとは割と拮抗した勝負ができてたと思うのですが、さすがオリジナルが化け物じみてるだけあって「D.U.N.K.」は1ワードたりとも取れませんでしたw
練習で出た一番いい記録は973.3kpmでした。ここでもおっちょこちょいを発揮させてしまい、10ワード先取できたと思いきや、実際には9ワードしか取れておらず、10ワード目で打たずに終わろうとしてました。まだ終わってないんかいwってなって慌てて打ち出すという…それがなければ1000kpmは余裕で越えてたと思うので、詰めが甘いですねw
タイピング練習以外にも、出場者の事前アンケートに答えたり、プロフィール用写真撮影に向けてスーツを買いにいったり(元々友達の結婚式が控えてるのもあり、折角だから新調したスーツで撮影することに)してましたw
ちなみに「最後に歓ぶのはこの俺だ!」というキャッチフレーズはConcon君に考えてもらいました。結構気に入ってますw
そして、本戦当日が近づき…
3.本戦当日(2023/03/12)
3.1.起床~会場到着前
前日は深夜3時寝、当日は午前10時前起床という大会前日とは思えないような睡眠の仕方をしてしまいましたw
持ち物も前日に準備・確認し、集合時刻もメールを見て確認した(今考えるとバカ)ので問題ないだろうということで、11時前くらいに家を出て駅前のドトールで紅茶飲んでました。
Twitterを見ると、もう会場INしてる選手達の呟きが散見されたため、「みんな早すぎない?」と思ってたのですが…改めてメールを確認すると、自分が見てたのは招待客用の受付時刻で、選手の集合時刻は公式ページに記載されてました。流石にアホすぎて…
(招待客用の受付時刻に合わせて)余裕を持った時間帯に出発していたため、遅刻している時点でアウトではあるものの、10分くらいの遅れで収まりそうでした。
しかし、新橋駅までは自分が使っている路線から山手線に乗り換える必要があったのですが、電車が到着した瞬間、新橋駅で人身事故があり、運転見合わせのアナウンスが…流石についてなさすぎる…
かめおさんとテルさんが私が遅れる旨を運営側に伝えてくれたようで、頭が上がりません…
急いでタクシーに乗り込んで日本テレビタワーへ。サヨウナラ2,200円。
3.2.到着後
3kmほどタクシーで移動し、なんとか日本テレビタワーに到着しました。Google Mapを頼りにするものの入口がわからず1~2分ほど彷徨う。下見をしておくべきだった…
Twitterで見かけたそれっぽい建物を発見し、階段を上っていくとれんこんさん,もんくんタイピングさん,256大好き!さんの3人組を発見。選手用の受付がどこか教えてもらいましたw
ひたすら平謝りを続けながら選手用の練習ルームに到着。ちなみに選手用控室に初めて入室したのは本戦終了後で、みんな荷物どこに置いてるんだろう?と思いながら練習ルームに荷物置いてました。
muller選手がRTC会場の様子を撮影してくれていたので、引用させていただきます。
自分が遅刻してしまったことでトーナメントの抽選ができずにいたらしく、マジで申し訳ない気持ちに…
到着後に早速トーナメントの抽選が始まったのですが、選手名の五十音順(昇順)で抽選する形式だったらしく、私(わーい)の抽選順は最後でした。あれ、先に引いてもらってもよかったのでは…
抽選の結果、対戦順は6番目、対戦相手はreally選手となりました。本番前に10ワード平均1100kpm↑を出しているのを見て、「あ、終わったわ」と思いましたw
1回戦が始まり、自分の順番が来るまで練習ルームで観戦。どれも見ごたえある試合で、鳥肌立ちっぱなし…
ごえ選手が驚異的な初速を発揮しつつ、1200kpm↑越えを度々出していたのにも関わらず、これを制すテル選手の強さたるや。本番ではかな入力に切り替えていて驚きましたが、流石の安定感でした。
くわな選手の2ラウンド目完封は痺れました。はるまき選手は予選1・2週目共に750pt前後のスコアを出しているため、そのレベルの相手に完封してしまうのがヤバすぎるなと…
また、あるぱー選手が1500kpm↑という意味不明なkpmを出していて笑ってしまいましたw 流石発狂皆伝…
それを制す三山羊選手も意味不明すぎますw ローマ字入力かと錯覚するくらいのkpmで正確性95%を維持するのは強すぎる…
セレナーデ☆ゆうき選手はしっかり10ワード平均900kpm↑を叩き出し、星(⭐︎)の奪い合いに勝利してました。RTAなどの配信作業で忙しい中、しっかり仕上げてきてるあたり面白さと実力を兼ね備えててズルいw
星凪選手は最年少かつ初出場であるものの、物怖じせず打てているのが素晴らしいなと思いました。自己紹介の時もあまり緊張してないように見受けられました。自分が中1であれば、まず出場するまでに勇気が要る…
※めっちゃ余談ですが、私は小3の頃に太鼓の達人の東北大会に出場したことがあります。自己紹介の時は身体ガッチガッチ声ブルブル、口から発する音すべてに濁音を付けながら挨拶を終えた記憶があります…。ちなみに結果は3人中1位でしたw
あの選手とはやとぅ選手のかな入力同士の対決は見物でした。3ラウンド目であの選手がリードを保っている中、はやとぅ選手の怒涛の追いつきが素晴らしかったです。
そうこうしているうちに、自分の番が近づき…
3.3.1回戦(Y-i vs really)
3.2で前述しているように、really選手は明らかに格上だと考えていたので、一周回って気楽になってましたw
さすが三重のタイピング伊達男と名乗るだけあり、イカつさでは間違いなく優勝してましたし、物怖じしなさそうな方に見えたので本番でも平均1000kpm↑は出してくるだろうと考えていました。
・1ラウンド目
初手で1100kpm↑を叩き込まれこりゃあやべえなとw
しかし、really選手が思った以上に緊張していてパフォーマンスが落ちているように見えたため、とりあえず極端に下振れないように落ち着いて打つことを意識してました。ただ、自分も緊張していたので95%維持できずw
思った以上に食らいつけましたが、8 vs 10で惜しくも届かず。
・2ラウンド目
前半は純粋に自分の速度が足りなかったこともあり、あっという間に2 vs 8まで持っていかれてしまいました。速度では敵わないと思い、正確性を意識し、落ち着いて打つよう切り替え。後半にかけて徐々に正確性が上がっていき、奇跡的に7 vs 9まで追いついたものの、あと一歩及ばずでした。打ち切ってたら95%乗ってたかもしれないので、今思えば勿体なかった…
・3ラウンド目
これまでのラウンドで思った以上に善戦できていたので、「もしかしたら1本くらいは取れるんじゃないか」と思った途端、初手でreally選手が1383kpmを叩き出して一気に緊張が襲ってきましたw
完全にreally選手のペースに呑まれてしまい、後半は失速したのを見計らっていくつかワードを奪取することができましたが、巻き返しには及ばず4 vs 10で終了。
結果はストレート負けではあったものの、ワードの奪い合いでは結構面白い展開になったのではないかなと思いました。really選手のトップスピードはmiri選手にも匹敵すると思うので、練習時のパフォーマンスがそのまま発揮されていたらもっとボコボコにされていたはずw
3.4.対戦後
自分の番が終わったので胃がキリキリ選手勢から気楽なギャラリー勢へと変貌。
社長と営業のみなさんが応援に来てくれていたので、各試合の合間にちょこちょこ話してました。タイパーではない人に興味を持ってもらえるかどうか不安でしたが、すごく楽しんでくれてるようで安心しましたw
私が競技タイピングを本格的に始めて以来、ずっとお世話になっているタイピング同盟ぁ~ん代表のmayoさんと13年越しに会うことができ、感動しましたw
ネットでも優しそうで実直な方だなという印象はありましたが、実際に会ったらもっとその印象が強くなりましたw
じぇすたーさん、Fromさんは二人揃ってイケメンコンビだったし、かめおさんはTwitterだとズバッと物申す印象があったのですが、実際お会いすると雰囲気も人柄もめっちゃ優しいお方でしたw
ここから試合の話に戻ります。
魔が差す選手は私と同じくエタイ特化型で、WTを練習し始めたのも予選終了後と聞いていて親近感を持っていましたw
優勝候補であるmuller選手相手にしっかり食らいつきワードを奪取していたので、ラウンド1本取れるのでは?と思ってました!
対するmuller選手ですが、ローマ字入力と同等のkpmかつ正確性を保ちながら打ち込んでいく様に惚れ惚れとしましたw
miri選手は速度と安定感が圧倒的すぎますし、状況に応じて打鍵のペースを変えているのが流石絶対女王だなと…のん選手もそれに食らいついてあわや1ラウンド奪えるところまで来ていたので、見ごたえがありすぎた…
準々決勝,準決勝,3位決定戦,決勝はどれも手に汗握る戦いで、感極まって泣きそうになりましたw
特に決勝戦でくわな選手が3 vs 2でリードした時、このままmiri選手の4連覇を阻止してしまうのでは…と感じさせられました。
どちらも勝ってもおかしくない試合でしたし、くわな選手が初出場で準優勝まで上り詰めたのも凄すぎる…焦りが表情に出ず飄々と打っているように見受けられて、心からかっこええな…と思いました。
miri選手、RTC 4連覇達成おめでとうございます!!
3.5.打ち上げ~帰宅
本戦は19時30分頃終了し、テルさん企画,悠雅さんセッティングの打ち上げ会場に向かうことに。
本戦会場を出る間際、ゆっきー。さんかな?と思って話しかけた人がなんとあるぱーさんの奥さんでめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしましたw
一次会の会場がなまはげ 銀座店というお店で、奇しくも秋田にまつわるお店だったこともありテンション上がりましたw
近くの席の人と飲み食いを忘れ2時間ほど駄弁りまくりw
ヨッシーさんとは音ゲー談義で盛り上がりましたし、けおらすさんは昔からエタイの腕試しランキングでお見かけしていて会えて感動しましたw
ぴじょみさんも昔からTwitterで繋がっていたものの、会えずじまいでしたがようやく会うことができましたw
isseiさん,donutsさん,seaさん,魔が差すさんとRTC2024頑張る同盟を組んだので、みんな予選突破できたらいいな~
二次会の会場はミライザカでした。一次会でいなかったメンツ(miriさん,Fromさん,三山羊さんなど)が合流し、会場や一次会で話せてなかった方ともガッツリお話できたのでよかったですw
W/Hさんに「初速を上げる13の方法」が非常に参考になった旨を伝えることができましたw
特に打ち始めの視線固定と初打の1文字目を意識するようにしたら、e-typingの初速(15ワード平均)が0.450〜0.500⇒0.380〜0.440くらいまで改善されました。
よしのさんから歌謡Discordに招待してもらったので、歌謡もちょくちょくやろうと思いますw
セレナーデ☆ゆうきさんが珠さんにダル絡みされてて笑っちゃいましたが、セレゆさんはめちゃくちゃ紳士的な対応をされていました。
気づいたら終電間際の時間帯になっていたので、急いで新橋駅へ向かうことに。
本来なら山手線(内回り)で東京に向かわなければいけないのに、何を思ったか中央線に乗る時の癖「東京方面だと高尾方面とは反対側だしな~」が発動し、山手線(外周り)で新宿に向かい終電を逃しました。
一応中央線の電車には乗ることができたのですが、終点が最寄り駅より手前でした。サヨウナラ7,900円(タクシー代)。
4.最後に
私はベスト16という名の1回戦敗退という結果に終わってしまいましたが、Twitterで繋がっていてもリアルでは一切会ったことがなかった皆さんと関わりを持つことができましたし、強者達の試合を間近で観戦したことにより、これまで以上にタイピングのモチベ向上を実感していますw
また、私は過去大会には出場したことがないのですが、今大会は日本テレビとの共同主催ですし、今までの大会よりも規模が大きくなっていると聞きます。Twitchでの再生回数は2023/03/15時点で7.7万回となっており、タイピング界の更なる盛り上がりを予感しています。
また、RTC2024に向けて、e-typing 腕試し(R) 850pt↑,WT Lv11を目標にしていこうかなと思っています…
高い目標ではありますが、来年はさらに予選通過ボーダーが上がると思いますので、これを達成しないと勝ち進んでいくのは難しいと考えています。
本戦が始まるまでにまた一段階強くなって挑みますので、応援よろしくお願いしますw
RTC2023の全試合模様は以下にて公開されております!
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