反転アンチに粘着される輝海まりなが可哀想な件

輝海まりなはもこうやおおえのたかゆきとAPEXの配信で突発コラボをした事で有名になりましたが、その頃にファンとなったリスナーにより荒らされています。

リスナーが反転アンチになった経緯として、アンチ共はリスナーの期待を裏切った事が理由と主張している。

彼らは自身の主義主張による偏った情報のみをまとめたwikiを作成している。

反転アンチの言いがかりをいくつか紹介していく。

笑い声BOTのブロックに関する話題

笑い声BOTは輝海まりなの特徴的な笑い声をtweetするアカウントであり、問題の発端はBOT作成者がお気持ちtweetをした後に離反した一件。

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配信者でもない一般人のお気持ちを個人ブログなどではなく集団の意思決定によって運営されるwikiの項目としてまとめている事が恣意的である。

輝海まりなが笑い声BOTをブロックした事について、リスナーに離れられる輝海まりなが悪いと主張していた。

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“♥ 輝海まりな一年の軌跡&語録集 ♥”の削除に関する話題

一周年を記念して輝海まりな当人による語録や活動内容を振り返る動画。

この動画は日付の記載内容にミスがあると発覚したため削除したものであるが、5chの反転アンチはリスナーのお気持ちにより不利益を被る事を危惧して削除したと主張している。

一連の流れは以下の画像の通り。

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原住民を自称するリスナーは自身たちが蔑ろにされていると主張している。

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その返答は原住民への謝罪であるが5chの反転アンチは大部分の言葉を無視して、スーパーチャットに言及した一文に対し「他人との関わり合いを金でしか判断出来ない」などと主張している。

APEX大会の参加者募集に関する話題

輝海まりながAPEX大会に参加するメンバーを募集した一件に対し、応募者全員が落選した事が5chの反転アンチの攻撃材料になっている。

まず応募要件tweetが輝海まりなの実力や立場に対して相応しくないとしている。

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続けてtwitterで募集を行っておりながらtweetなどの痕跡がない事が異常であると主張している。

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当の輝海まりなは実家に帰省していて返答が出来ない期間を挟み、参加者が決まったと全員に落選tweetをしている。

大会の詳細や参加者を募集当時は明かせないとしており、それについて「大会なんか本当にあるのか?」「全てにおいて手際が悪い」などの言葉を交わしている。

大会は2021/10/28に公式発表あり。

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Twitterでの募集と並行して自身でも参加者を探していた事についてアンチは攻撃材料にしています。

また輝海まりなと大会に出場するとち乙女さゆを利用して輝海まりなを中傷するアンチが多く見られる。

配信中にとち乙女さゆの配信コメントで輝海まりなへの悪口を書き込む、とち乙女さゆと輝海まりなを比較して中傷する、メンバーシップに潜り込んでとち乙女さゆのファンディスコのURLを晒すなどやりたい放題です。


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