未来は明るいよ
このままだと20年後の2040年は
物凄い事になるのではと危惧しています。
団塊ジュニア世代が高齢者になる。
どうやって福祉制度を充実させるのか。
制度や行政の流れを変えるには10年でも
足らないことも。。
2021年の今から考え、問題提起して議論の
テーブルに乗り、提案。
ほんまに20年後になるのかもしれません。
『それじゃあ20年後ええ事無いじゃん』
改善しなければならない問題は山積み。
障害者の介護保険65歳問題解釈。
障害者のタクシーチケットが現在では24枚の
補助せめて30枚に。
介護タクシー、福祉タクシーへのコロナ対策
への補助金。
健康保険対応の鍼灸院を利用する際の補助
クーポン
高齢者の病院でのリハビリを月2単位分を補助
インフルエンザワクチン、今後の変異型に対応
するコロナウイルスワクチンなどの障害者無料
化。
障害による住宅改修費の補助額の増額。
あいプラザへの市役所福祉部門移転時の交通安全に即した歩道増設、バリアフリー対策。
市役所南交差点信号機、横断歩道増設。
通学路の路面整備、歩道改修。
20年後の為には乗り越えていくべき事が
沢山あります。
廿日市市はまだまだ伸び代があるはずです。
20年後に向けて若者も育っています。
車いすが廿日市を変える!
中途障害者から見た、経験した世界を記事にしてまいります。是非サポートをよろしくお願い致します。サポートは大切に今後の活動に、そして生きること、諦めないこてに使わせていただきます。 皆様のお力をお貸し下さい。