聴き読記録 ③
Audiebleからの“夢をかなえるゾウ”の聴き読記録です。
▼ブラックガネーシャの教え▲
自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる
苦手な分野のプラス面を見つけて克服する
目標を誰かに宣言する
うまくいっている人のやり方を調べる
一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る
空いた時間をすべて使う
合わない人をホメる
気まずいお願いごとを口に出す
今までずっと避けてきたことをやってみる
自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける
一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える
自分の考えを疑ってみる
自分にとって勇気が必要なことを一つ実行する
優れた人から直接教えてもらう
一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える
自分で自由にできる仕事を作る
余裕のないときに、ユーモアを言う
目の前の苦しみを乗り越えたら手に入れられるものを、できるだけ多く紙に書き出す
欲しいものが手に入っていく「ストーリー」を考えて、空想をふくらませていく
手に入れたいものを「目に見える形」にして、いつでも見れる場所に置いておく
自分流にアレンジする
これまでの2冊の本とは、内容の雰囲気が変わり、主人公の辛口の女性に対して、ガネーシャもブラックガネーシャとして辛口ではあるけれど、愛もある、そんな内容でした。
全体的に起業をはじめた私にとって、とてもメッセージの性の
ある内容で、とても勉強になりました。
まずは、不要なものを手放す
今自分が行っていることのひとつです。
断捨離をして、自宅サロンを完成させることと、
リビングとベットルームを緑の多い癒しのお部屋にしていきたいと考えます。
新しいことをはじめるときは、すでにお手本となる人のやり方を真似るや
目の前の苦しみを超えたら、手に入るものをできるだけ多く書き出すについては、なんだか、本当にそうなったらいいなぁと妄想を膨らませて、わくわくして楽しくってきます。
そ、同時に、自分にとってはこれまで避けてきた、苦手なことも課題にはありました。
気まずいお願い事を口にだす…
これは、私にとっては、なかなかの至難の業です。
ですが・・・チャンスがあれば乗り越えていきたいものです。
この本で、ビジネスの中での、大事なことなど、気づきを教えていただきました。