新しい生活のスタート

6/10より新しい職場での仕事スタートとなった。
これまでと同様、医療従事型の有料高齢者施設である。
新しいことを1から覚えるのは、なかなか至難のわざ。

目もだんだん見えなくなってしまい（老眼）仕事をしながら眼鏡をかけるようになった。眼鏡をかけるという習慣は生まれてはじめての試みだったため
余計に目も疲れてくる。

通勤時間も２時間半となるため、心身ともに疲れはててしまう。
昨日は、連続日勤３日目だったため、さすがに２時間半かけて家に戻ることはやめて、駒込にあるロスコというサウナ付きカプセルホテルに泊まった。

温泉もあるため、疲れた体も休め、すぐに寝ることができた。
やはり、お風呂につかることと、６時間以上の睡眠時間は自分にとって
必要不可欠なのだと悟った。

今後は静岡と東京で２拠点生活をすることになるだろう。
なるべくコストを抑えた東京での生活場所を探さないとなと思う。
シェアハウスも今は色々とお洒落なお部屋もあるみたいだ。
ただ年齢制限もあるらしいため、夜勤がはじまる前に探していきたい。

仕事があること、安定していることは、心の栄養というか、安心感にもつながってくると思う。自立と自律が何よりも人には必要不可欠なんだろうと感じている。
しっかり自分の足で立つこと。
ぶれない自分
自分軸をしっかりゆらゆらさせずにたてておくこと

働けている自分を労わり、日々頑張っている自分に感謝。
環境に感謝していきたいものです。