#変わる必要があった
寂しがり屋で
他人の評価のために
他人軸で生きてきたわたし
それに違和感を感じた
他人軸でなく
自分らしくありたい
本当にじぶんらしく有るためには
今のままでは何かがおかしい
変わる必要があると思った
人はなかなか変われない
口に出して、人に宣言しても変われない
それは何度もわたしが経験したから言える
あーなりたい、こーなりたいって
変わりたいと腹を括ったとしても
腹を括ったつもり
行動を変えたつもり
結局は変われずに
元通りだ
何度も情けなさを感じた
更に自分への評価も
どんどん低くなる
心から成長したいと思えた時に
人は変わることができる
そう思った時に漸く
スタートライン立てると思う
わたしはじぶんの中の違和感が何なのか
突き止めたい
わたしはどうしてひとからの評価を
気にしてしまうのか
いつも本当口にしていることは本心じゃない
心の中では悪魔のようなことを
思う時がある
本当はいつも優しい気持ちでひとに接したい
間違っていることは間違ってると言いたい
ひとりで居ることに怯えたくない
しなやかなたおやかな女性で在りたい
その理想のために
じぶんの感じる
じぶんの中にある
違和感を吐き出さねばならない
それが
わたしのはじめの一歩