【おすすめ】無印の洗濯用アルミハンガーを使って洗濯を時短し、スタイリッシュなクローゼットに!
こんにちは. KSKです。
今回は、無印良品のアルミ洗濯用ハンガーのデザイン性と機能性が優秀なので紹介し、またこのハンガーを使って洗濯時間を短縮する方法についてお話したいと思います。
アルミ洗濯用ハンガーのデザイン性と機能性
商品名からもわかる通り、このハンガーはアルミ素材でできており、見た目が非常にシンプルです。
実際にハンガーに洋服をかけるとこんな感じです。
大前提として、クローゼットの見た目をキレイにするにはハンガーを必ず統一してください。
これは僕の部屋のクローゼットの中なんですが、見た目が非常にスッキリしていますし、お店でかけられている洋服みたいでオシャレですよね。
また、ハンガーの骨が細いため、クローゼットの中がかさばらずに済みます。
さらに、この商品の最注目ポイントはその形状です!乾いたあとの衣類の肩が出っ張らないように、ハンガーのショルダー部分がいい具合に丸みを帯びています。
僕も最初、ハンガー自体が細いので服が伸びたり、変な型が付いたりしないか不安でしたが全く問題ありませんでした。
Tシャツなど、服かけている状態から引っ張ってもハンガー自体に摩擦がないので、するっと簡単に外すことができる点も非常に好印象です!
ちなみに、ハンガー幅にはサイズが3つあり、42cmと45cm、それから子供服用の小さめ33cmがあります。
参考までに、メンズ服のL、XLサイズをよく着ている僕は42cmのものを使用しています。
洗濯を時短するテクニック
僕は家事の中でも洗濯は手間なので嫌いです。
以前までは洗濯機で洗ったあと、洗濯用ハンガーにかけてベランダに干し、乾くとクローゼット用のハンガーにかけかえるということをしていました。
このハンガーをかけかえるの面倒だなと思い考えたのが、洗濯物を干すときに使うハンガーとクローゼットで使うハンガーを統一することです。
そのまま普通にアルミハンガーを外の物干し竿にかけてもすぐ風に飛ばされてしまいますが、ハンガーホルダーを使えば解決できます。
これを使うことによって、ハンガーを物干し竿に挟まなくても風で飛んでいくことはないし、洗濯物が片側に集められて乾きにくい状態になることもありません。
ちなみにこのハンガーホルダーはアマゾンで300円くらいで購入しました。
こうすると、洗濯物が乾いたあとハンガーから外す必要なく、そのままクローゼットにかけかえるだけでいいので時間を稼ぐことができます。
こんなの数分程度の微々たるものだと思うかもしれませんが、家事は毎日のルーティンであるのでトータルでみるとかなり時短になると僕は思います。
まとめ
今回は無印のアルミ洗濯用ハンガーを紹介しました。僕は今まで使ってきたハンガーの中でデザイン性、機能性ともに一番気に入っています。
気になった方はぜひ試してみてください。
今後も僕が実際に使っているおすすめ商品を紹介していきますのでどうぞチェックしてください!