地域のなかの建築 地域を育む建築『住宅建築』No.509/建築学生チャレンジコンペエントリー募集中
雑誌『住宅建築』は、2025年に創刊50周年を迎えます。
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ありがとうございました。
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引き続きよろしくお願いいたします!!!
住宅建築2025年2月号 No.509
特集 地域のなかの建築 地域を育む建築
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目次
特集
地域のなかの建築 地域を育む建築
瀬戸内海とともに大きな時間に抱かれる
時の納屋 香川県さぬき市
設計=堀部安嗣建築設計事務所
対談
自然のなかで育まれ、時を繋いでゆく場所
大山茂樹 × 堀部安嗣
あるものを活かし、奥多摩の魅力を伝える
さとローグ 東京都奥多摩町
改修設計=堀部安嗣建築設計事務所+NIa
インタビュー
ふるさとの物語を繋ぐ
嶋田俊平 × 会田均
町を見守り続ける小さな2つの建築
ある町医者の記念館 南の家 鹿児島県薩摩郡さつま町
設計=堀部安嗣建築設計事務所
傍観者であってはならない 堀部安嗣
農業と福祉の拠点
あるきだす 滋賀県栗東市
改修設計=b.i.n木村敏建築設計事務所
対談
地域のなかで生き続ける建築
杉田健一 × 木村敏
記憶を編む、新しい不動産の取り組み
菊川の家 石川県金沢市
企画=ことのは不動産/松本有未
地域を編む、記憶と未来を綴る 松本有未
能登のこれからー里山里海とともに
インタビュー
地域の祭り文化を伝え、人とまちを結ぶ 石川県七尾市
岡田翔太郎
インタビュー
伝統構法を見つめ直す契機に 石川県七尾市能登島
奈良雄一
心身ともに休まる居場所
湯宿 さか本 石川県珠洲市
設計=高木信治建築研究所
改修設計=橋本建築造園設計/橋本浩司
対談
能登の暮らしと風景を伝えるさか本 坂本新一郎 × 橋本浩司
レポート
能登半島地震における伝統構法民家の被災状況調査から
日本民家再生協会 民家再生技術部会
特別記事
挿入と減築が生み出す新たな暮らし
改修設計=多田正治アトリエ+ ENDO SHOJIRO DESIGN
斜めの壁が生み出す小空間を楽しむ
下鴨の家
90年生き続ける建築
鈴木医院
三角形に切り込むように減築し、路地に繋がる外部空間を取り込む
仏光寺の家
シリーズ
研究室からフィールドへ 第49回
加子母木匠塾 2024
金沢工業大学/京都大学/京都工芸繊維大学/京都芸術大学/滋賀県立大学/東洋大学/名城大学/立命館大学
連載
和の世界の空間探求 第3回
民家の和のメタファー
企画・監修・文=服部岑生
INTERIOR -Off Grid Living- 第37回
Thorpe + Pijoulat MIKI TAKASHIMA
手描き図面に込めた想い 第21回
鬼頭梓の建築 その3
日野市立中央図書館
監修・文=松隈洋
書評
『都市と緑の人類学』(ベン・ウィルソン 著、森夏樹 訳、青土社)
評者=山田貴宏
雑誌の概要
書 名:住宅建築 No.509(2025年2月号)
著 者:建築思潮研究所 編
発行日:2024年12月19日
価 格:2,860円(税込)
次号予告
住宅建築2025年4月号 No.510
2025年2月19日発売
〈特集〉
軽井沢の別荘文化
morinoieの週末住宅
軽井沢の「これまで」と「これから」
内田青蔵 花里俊廣 吉村隆子
〈特別記事〉
現代の民家を考える
三澤文子 降幡廣信 瀬野和広 扇建築工房
〈連載〉
和の世界の空間探求 第4回
手描き図面に込めた想い 第22回
次代の建築家 第18回
ほか
※本記事の内容は、本書『住宅建築No.509』もしくは住宅建築WEBサイトから引用しています。
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