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照れながら。

今日、秘書部の作業会チャットで褒められたので、嬉しくなって一席。

使う顔文字が可愛いっていわれちゃったー(照れ

PCで顔文字のバリエーションを増やすのは一手間かかるところではありますが、辞書をちょっとアレして手数を増やした甲斐があったというもので。
(スマホでアプリを使っております:菌類)

褒められて照れてしまった、喜んだ。
この気持ちを褒め師の行動に反映していきたい。今後も反映していきたいです。(脱線)

あれですよ、この世の中、顔文字なんてつかわねぇ、絵文字一択、スタンプ万歳という時代ですがね。
私が顔文字を捨て身で使えるようになったのには経緯はですね。

練習しました!(ドヤ顔)
褒められた話ではないんですが、とあるSNSゲームで練習。
ゲーム内のコミュニティチャットで優しい人々の背中を追って、アプリを入れて、真似して、失敗して、褒められて、課金して、顔文字の種類と使い方を学んだんです。
体験学習、これ強いですね。ゲームでは弱いままですが。
あ、そしてなんだか褒められた話になりましたね。

ほんとうに必死でゲームのルールを覚えて、チャットで質問して、誤変換してネタとして拾われ、かまってもらい、ネタを拾えるようになりと、揉んで頂きました。
始めた当時は居場所が欲しかったのもあり、日参していた(し今もしています)。

SNSゲームで身につけたスキルがテキストコミュニケーションに役に立っているという話。
もちろん砕けたコミュニケーションに使うわけですので、時と場所を選びますけれども。

遊んでたら褒められた、芸は身を助く、という感じです。

今も私のゲームの師匠には遠く及ばぬコミュニケーションスキルではありますが、他の分野でも役にたつものですね(感慨)

迂遠なルートではございますが、そこらへんが秘書コミュニティでも、褒め活、推し活にもつながったんだなぁと思っています。

私自身は、まだまだ褒められると照れてうろたえて、謙遜を通り越して卑下してしまうこともしばしば。
謙遜はまだしも卑下は万死に値する行為ですね。心に刻みます。

改めて、褒められるのは嬉しいし、だから褒めていこう。
私の褒めのスキルはまだまだ低うございますが、続けていきたい活動です。

٩(。•̀ω•́。)وエイエイオー!


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