#0002今後やりたいことの深堀1_ママたちのしゃべり場を作りたいについて
※この記事は約2200文字あります。
こんにちは!
前回の投稿で、思いがけないスキの数を頂きありがとうございました!
もらえても1とかかな、と思っていたので
驚きを隠せません。
はじめての投稿だと読まれやすいとかあるのでしょうか??
その辺詳しくないのですが、本当に励みになりました(^-^)/
二人育児の主婦が、在宅ワークしたく、
どのジャンルではじめていくか。
やりたいことが複数あって模索中だ
って話のなか、以下のリストがありました。
ママたちのしゃべり場
肌が弱い子どもを持つママに寄り添いたい
VBAやRPAを使ったお仕事
Canvaでチラシやメニュー、名刺作りのお手伝い
IT苦手な方のサポート
GoogleビジネスやSNS運用のお手伝い
今回は、それぞれを深掘りしていこうかなって思います♪
よろしければ、読んでお付き合いくだされば幸いです(^^)
ママたちのしゃべり場を増やしたい
『 孤育て 』って聞いたことある方いると思うんですが、孤独な子育てって書く言葉ができてしまったんですよね。
でも本当にその通りだなって思うことも多くて、子育てって限られた範囲のなかで、大人との会話もご主人とあるかどうかくらい。
それも、友達や会社の仲間とわーわーおしゃべりするのとは違っていたりします。話すことといえば、子どものことかテレビのこと。
保育園や幼稚園に通いはじめればまた少し違ってくるかもしれませんが、今はこんなご時世なので親同士の交流もあまりなく、本当に孤独だなって感じることが多くて。
私は二人目なのでまだいいのですが、これが一人目だったらと思うと気持ちをお察しせずにはいられません。
今日1日だけではなく、何日も、大人と会話しないことがほとんどなんです。
それって、子育てをしてみてはじめて感じたことで、ご主人にそれを訴えたところで解決にならないからとうちに秘めちゃう方も多いと思うんですよね。
実家が遠方なら感じる孤独感もなおさらです。
近くの子育てサロンへいってみよう!と意気込んでも、最寄りが小さな住区センターだと、来ている親子も数組いればいい方で、せっかくオムツやら出掛ける準備にせっせしてでてきても、誰もいなかったってこともありました。
家のおもちゃと違う分、はじめは楽しく遊べますが、誰とも交流できなければ何度も足を運ぶ意味がないですよね。
せっかく場所があるのに、もったいないなって思ってしまいます。
なんで住区センターによって対応が様々なのでしょうね?
働いていたりでご存じのかたがいたら、教えて下さい(^^)
予算がなくて、イベントも開けないとか?
職員のかたのやる気の違いなのかな??
住区センターによっては、月に何度かイベントをしているところもありますが、少しはなれている場所だったり、告知が紙ベースで、日頃利用していない利用者はイベント情報を探すだけで大変だったりします。
長男の頃がそうだったんですが、引っ越してきたばかりで、土地勘もなく、親になったばかりでどう検索していいかわからない。
お散歩がてら掲示板みたいのを見つけては目を通してみても、近くの住区センターではイベントなし。
少し大きななるべく近くの住区センターってどこなんだろう?って調べてみようとしても、その地域内の住区センターがずらっと数十件かかれていて。最悪なケースだと住所も自分で調べないとわからない。住所が乗っていたとしても、地図アプリで一つ一つ入力して近いかどうか探す??
まだ乳児の頃だったので、夜泣きや授乳を考えると、睡眠もとりたいだろうし、そこまで調べる気力が沸き上がる人のほうが少ないと思います。
1才や2才になっていたって、それこそ目が離せなくてじっくり調べてる時間はありません。
書いてるうちに熱くなり、長文になってしまいましたが、以上の経緯から、考えているのは2つです。
・住区センターと話をして、各住区センターのSNSを開くなど、発信の力を高めるお手伝いをする。
・講師の方を呼ぶなどして、リトミックや親子体操を取り入れ、子育てサロンの活性化を!!
⇒仕事として取り組むので、そもそも住区センターに予算がなければ無理。
⇒職員の方のやる気によるところがあるなら、説得に時間と根気が必要そう。
となると、すぐに収益が見込めないと予想してこれは後々やりたいことのリストかな、としぶしぶ思っています。
何らかの形で貢献できることがないか、住区センターに子どもを遊びにつれていったときか、電話でそれとなく聞ければ、現場の方のお話うかがってみたいとは思っています(^^)
以上、長文にお付き合いくださいましてありがとうございました!
次回は、
『 肌が弱い子どもを持つママに寄り添いたい 』について、深掘りしてみます(^^)
そもそも、私がアトピー持ちでして。
はじめにいっておきますと、脱ステは反対派です。
30年以上の経験と、ひどくしないための対策や心構え、日頃のケアなどを伝えていくことで、
・自分は健康な肌だけど、子どもが肌弱くてどうしたらいいかわからないお母さん
・自分もアトピー(もしくは肌が弱い)でこれから出産を控えているが子どものことが心配なプレママさん
のお気持ちに寄り添い喜んでいただくお仕事ができたらなと、目論んでいます(^^)
ちょっと予告で大体の話をしてしまったのですが、次回でもう少し詳しく書いてみたいと思っていますので、気になる方はフォローしてお待ちいただけると嬉しいです(^-^)/