ひでみん、みゆみゆ(Newな呼び方!)やほー
自分のところに日記が回ってくるの、すごく楽しみ。
2人が物理的に離れていても、つながりを感じるね。
今日は過ごしやすい、あたたかい日でした。
花粉、大丈夫?
私は目がかゆい。顔がかゆい。。
そうそう!
2人ともどんな生活を送っているのか教えてくれてありがとう。
ひでみんは、生活の中に祈りがあるんだね。
私のおまじないと、似ているのかな。
祈りを全身全霊で捧げられる人って、とっても尊いな、と思っています。
2人の生活をのぞき見できたようで、人の部屋をのぞくマニアの私はとても満足でござる。
決定事項
突然だけど、わたし、決めたことがある。
聞いて!笑
「会える人にしか会えない人になる」
3月から会社員生活に戻ったいま、
物理的に自分の時間がほんとーに少なくて。
家帰ったら3時間位で寝なきゃいけない。
ご飯消化する時間どこ。笑
土日もなんだかんだ個人の仕事を入れているから、休む時間を意識的に取らないといけない状況に自らしている中で、
私は自分のリソースを何に割きたいのか?
に、これまでの人生の中で一番慎重になれているんだ。
時間がないと言いつつも、
ぎゅむっとした制限が、とても心地良くて。
自分が選んだものに、時間をかけること。
すっごくキラキラした時間に感じるんだ。
この日記を書く時間も、そう。
私の時間は、そう簡単に人に譲らない。
とね、一日の大半を会社に捧げている私が言うのもなんだけど。笑
これを決めることも、私が目指す真理の扉への路が開けるんじゃないかなと思ってる。
3年前の私は、この決断が怖くて仕方なかったんだ。
わたし、この道を「仙人コース」って呼んでるんだけどさ。
その名の通り、
いつかスマホを捨て、都会を捨て、余計な人間関係を捨て、ひとり山に籠るという仙人ビジョンを知っているんだな〜。
この道に続く扉を開く許可を出したのは、
つい先々月のこと。
この赦しが出せるまでに、幼少期から付き纏う孤独感とハグできるぐらいには仲良くなり、自己対話を楽しみ、自分が心地良いと感じ寄り添ってくれるアイテムたちを揃えてきた。
そして、ずっと逃げて胸に閉まってきた
「この人のことを生涯をかけて、愛する。」
と決める許可までも出すことができた。
扉を開いたお陰か、その反動で、
風やら草やら砂利やら、いろんなものが飛んできたり、想いもかけなかったとてつもなく美しい景色を観ることもできてる。
こわくて、痛いけどね。
けど、もうその道を歩みたいと思ってしまった。
真理の扉へと辿り着きたいと思ってしまった。
この道のりの中で、「会える人にしか会えない人になる」がきっと、必要なのだ。
真理の扉への一歩を踏み出した今、
2人とご一緒できていること。
たまたま「今」歩む道のりが同じで、
隣をふと見ると2人が居たんだろうね。
「あ!2人おるやん!
ひでみんおにぎり作って〜。
みゆみゆ、温泉ゆこうぞ〜。」
なんてやり取りが、無意識レベルで先に起こったのかもしれない。
尊いおふたり。ですね。
しばらく旅路をご一緒させてくださいな。
神々たちの徒然なる日記よ。
みゆみゆの。
ひでみんの。