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出生前にドラッグストアを把握しておく
家から片道10分圏内にドラッグストアはあるでしょうか?
片道は徒歩でも車でも構いません。
片道10分としたのは、緊急時に 行き10分+買い物10分+帰り10分 = 30分でを目安にしています。
育児をしていると、今まで以上に通うようになったのがドラッグストアです。定期的な買い物や、急な買い物でお世話になっています。
近くに西松屋があればドラッグストアに行く必要もなくなるのですが、大人用の生活用品などまとめて買うことが出来るのがドラッグストアの強みです。
西松屋とアカチャンホンポ は全国にこれだけある|鉄は熱いうちに打て (note.com)
ドラッグストアの位置を把握する
普段行き着けていないと、何となく場所は分かっていても。と言うこともあります。
出産前の期間を利用して、ドラッグストアに朝昼晩と行ってみるのが良いかと思います。(違う時間帯は違う顔が見れます)
ドラッグストアを把握する
買いに行く人が把握する
要は父親とか祖父母とか、買いに行くであろう人に一回行っておいてもらうのは絶対です。
急いでいるのに、右往左往されても困ります。段取り八分です。
何が売っているか
これが(ドラッグストアの場所を除くと)一番重要なポイントです。
欲しい物が無かったら、買いに行く意味がありません。
事前に数回行っておくことで、店内の商品を把握しておくことが肝要です。
特に、育児用品は店舗によって品揃えがまちまちで、メーカーによってもまちまちです。
哺乳類の乳首は一応おいているけど、新生児用はない。と言うこともありました。
育児用品はそこまで需要がない地域だと!棚一つ分しかない!と言うこともあります。
しっかりと品揃えを把握しておきましょう。
品揃えが多い店舗であれば、写真を撮ることが出来れば楽なのですが、そうもいかないときは何かしらメモをしておくとか、あとから確認できるようにしておくと重宝しました。
営業時間
夜中に飛び込まないといけないことは稀ですが、それでも育児は待ったなしです。
夜中に妻が乳頭炎になり駆け込んだこともありました。
一般的な営業時間はそこまで変わらないでしょうが、店舗毎の営業時間を確認しておくと緊急時に楽になります。
HP や地図アプリで確認するのもありです。
支払方法は何が使えるか
ドラッグストアは小売業の中でも先進的なので、基本的にキャッシュレスが使えます。
キャッシュレスはたまに障害が発生するので、数種類あるとリスクヘッジできます。
ポイントは何が使えるか
個人的にはポイントは気にしていないので、優先順位は低いですが、育児用品はそこそこなコストがかかるので継続的にポイントを貯めても良いのかも知れません。
プランB プランCを持っておく
店舗が休みのこともあります。商品のあるなし、売り切れもあります。
行きつけ一店舗、サブを二店舗持っておくと安心です。
ネット通販は?
大いに活用したら良いと思います。
ただ、少ししたら気づきます。「ドラッグストアの方が、早くて安くて確実なのでは?」と。
一概に言えるわけではないですが、両者利用してみて比較して、生活スタイルに合う物を選んだらよいと思います。
まとめ
ドラッグストアの利用は段取り八分、計画的に!
そして、西松屋やっぱり凄い、、、