片栗粉の感触あそび
きょうは夕食の餃子づくりをしました。あり合わせで何となく作ろうと思っただけなので、近くにカメラもなく写真にも残していなくて残念…( ;∀;)
いつも近くにスマホを置いておく習慣を持とう!と思いながら、ゲームをしたいとスマホを狙っている娘を警戒!
だって、「終わりにしたぁ」と持ってくると、いつもバッテリーが無くなっているんだもん…
と、例によってお姉ちゃんに遊んでもらえず、暇を持て余す妹が「お手伝いする~!(^^)!」って、餃子づくりを手伝ってくれました。
芸術的な形の餃子、写真撮ればよかった~
と話を戻すと…。
長女がキッチンに置いてあった片栗粉の残りを見つけ、少~し水を混ぜて遊んでいました。
「やるやる~」と参戦の妹
表面を触ってもサラサラなのに、掴むとトローンと水状にになる。
「なんでなんで~😲」
この感触が不思議で、心地よくてテーブルを粉だらけにして遊んでいました。
こんなところから、お料理への興味とか、科学への興味…持ってくれたらいいなぁ。なんて打算的なことも考える母でした!(^^)!
そういえば、この片栗粉遊びや、小麦粉で作った粘土遊びは、保育園の遊びでも時々やります。私は、1歳児クラスから3歳児ぐらいでよく取り入れていますよ。
もちろん、もっとダイナミックに大きなタライを使ったりするので、周りにはシートを敷いて準備万端にしますけど…。
こんな雨の日、お部屋とかベランダで、楽しんでみてはいかがですか(^^♪
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