いつか書きたい、物語のワンシーン
悲しいのは誘われなかったからじゃなくて、誘われるような間柄じゃなったことを実感したから。
二人は仲がいいんだな、ってそう思った瞬間 とても寂しくなりました。三人じゃなくて、二人と一人になったから。
私にとってのあなたはあなたなのに、あなたにとっての君はわたしじゃないなんて、こんな「 」しいことがある?
なんで自分は自分なんだろう、って感覚。他の誰でもない自分の視点を持っていることがすごく不思議。一種のゲームのようだなぁって。
✳︎聞いたら答えてくれるのに、なのに聞いてくれないことを寂しいと思うよ。
✳︎私はあなたにそばにいて欲しかったし、あなたにも私に対してそう思って欲しかった。けれど、あなたはそうじゃなかったんでしょう?
いらない、って言われた気がした。言われた方が楽だったかも、だって責めることができるから。
したいのどこかににをいれてみましょう。とてもうらやましい。
「誰を信じたらいいの?」貴方はそれを私(だれ)に話すの?
友情格差、友情格付、友情ランキング、それ系の何かがかきたい。
全て繋がらないそれぞれ