7/11夢日記
人間には顕在意識と潜在意識がある。
顕在意識(起きている時の自分の意識)は寝ると徐々に弱まって、太陽と月が交代するように、眠っていた潜在意識(もう1人の自分の意識)が夢で目覚めるんだって。自分では気づいてない心の奥底の感情、深層心理に隠れている内容を教えてくれているらしい。
夢ってめっちゃ大事じゃん!
とおもったので夢日記もつけることにしました。
夢みた日付ってどっちで書きゃいいんだ?まあ夜の方でかこ。
私だいたいストーリー性のある夢をみるんだけど、それは印象に残ったモノの中でも特に最後に何が出てきたのかが鍵なんだって。
あと、当分はどんな小さなアクシデントも疎かにせず、誠実な対応を心がければ現実をいい方向へ変えていけるという、もう1人の自分(潜在意識)からの何としても何度でもわかって貰いたい、実は重要な手紙でもあるのだそうで。
小さな箇所も忘れないためにも記録しておく。
個人的な記録なので読まないですっ飛ばして全然いいよ。
ここまで来たということは読む気があるのだな?🥴
ありがたいんですがすごくおかしな内容だし文章だし。特に文章ね、わかりづらすぎごめんなさみ、飽きたら途中で読むのやめていいからねマジで、あと書き方のアドバイスあったら是非ください。是非。
何故なんだよ?な部分が多いけど夢なので多めにみてね
最後の夢は自分は第三者目線で、舞台は高校、主人公はちょっとヤバいやつなんだけど音楽の才能があるといった設定で歩くときの音でリズム刻むの
そして、謎に登校初日にバンド?のオーディションみたいなのがあるんだけども謎にそれに行って、なんだよアイツ、ってオーディション受けにきた他のメンバー3人に思われてる。
そいつだけ指定されてて別部屋でえらい人にオーディションうけさしてもらうんだけど、オーディションだったはずなのにみっちり3時間くらい練習してて、主人公すげーバカなんだけどそのえらい人はバカにしたり怒ることもなくめっちゃいい人なんだけど後に悪巧みしてる側としてでてくる…😖
そんな様子を窓からマジで知らねーおっさんが覗いて明らかに嫉妬して殺意湧いてきてる、気付いてるのは私だけ。
で、練習終わって何故か他のメンバーと合流して学校内のエスカレーターに乗っていたら、
さっきのおっさんがエスカレーターに乗ってきたの、少し遠くからね、エスカレーターバカでけえやつだったから、ソイツは青い作業着きてて青いキャップを目深に被ってて、あ、殺しに来たな、と主人公は察する。
みんなの教室あるフロアは3階で、3階についた途端にみんなダッシュで散って自分の教室向かうんだけどここらへんから主人公に自分乗り移ってた感覚
あれ??ここで一旦普通にホームルーム受けてたな?中学のメンツと大学のメンツと知らねー人ごっちゃ混ぜのクラスだったな。元カレがいた(笑)好きな設定だったな夢では、あとは友達1人と、あさりがいた(笑)
終わったらやっぱり青い敵がおって、ソイツ拳銃持ってたからみんな逃げ、気付いたら小さめのスーパーに移動してて、1人一緒に戦ってくれてる人おった。でも閑静な閑静な感じではなかったので通常通り営業してたなたぶん。
2人で陳列棚をうまく逃げ回って(戦うシーンではよく陳列棚がでてくる)、結構うまく逃げ回ってて、なんか途中で学校に戻って同フロアの5人くらいが敵の目を撹乱させてくれて、その間に警察呼んだ。
そのあとまた逃げてたんだけど一回だけ目の前に飛び出してしまい、でも素手で割と強い人間だったから立ち向かったんだけど、
夢だといつもそうなんだけど思うように体が動かなくて、ダメージも与えられないしダサい感じになるし、殺されそうになるんだよね
だけど一回も殺されたことなくて、今回は銃弾が切れちゃってた、カチッてなって、その間にうおーって飛びかかって、ブン殴った、ボコボコに
でやっと警察が到着して、一件落着、主人公はバタっと倒れ込みワシも第三者目線に戻る。
そしたらば味方のフリ悪い奴らがやってきて、いや今まででてきてないんだけどいた設定になってて、練習したデータを盗んでた。なぜか。
主人公の能力を利用しようとしてたね。特殊な能力があるらしかった。登場人物全員知らない人だったけど、筆頭に立つ悪女だけハッキリと菜々緒だった。
しばらくすると起きるんだけど、そっからもうずっと監視されてた。起きた主人公はメンバーのところに帰ろうとしており、ソイツらはコンビニで買ってたもの置き去りにしてどっかに行っててそれを全部集めて、もって、今度は冷蔵庫が隠れエレベーターの役割になってて、冷蔵庫の野菜室に入って降りてった、そっからなんかした気がするけど覚えてない
えーー最後覚えてないのきつ
結局わからんのだが😷
何かに追われて焦ってるのだけは確実に言えてることだね(夢で殺人鬼に追われてたことから)。だって14日発表のゼミの課題まだなんも手つけてないからね。かなり焦ってるし。
夢すげー。
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