(書評)なぜネガティブ会議は長引くのか(妄想)

新書「なぜネガティブ会議は長引くのか」を読みました。

ピタッと動きが止まる。言葉が出てこない。汗がにじむ。トイレに行くのも気が引ける。気づいたら何時間過ぎているんだ?

こんな経験がありませんか?

なぜ、私たちは会議を終わらせられないのでしょうか?

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本書の結論は、「結局みんなそれが好きなんだ」というものでした。

まずは、好きであることを認めること。

そしてそこから何かが変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。

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妄想書評でした(そのような本はたぶん書かれていません)。

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