インターン(自己分析)

株式会社LASSIC様のインターン(自己分析会)に参加しました。

インターンの流れ
LASSICさんの会社説明があり、その後事前課題のフォーマットに沿って参加者同士での自己分析の発表及び深掘り、そして社員の方からFBを行い、最後に座談会をしました。

LASSICの会社説明会
方針)東京一極化集中の状況を変えたい。
           地方に(質の高い)仕事を増やしたい
背景)
仕事の選択肢が、鳥取と東京で異なる。(何十倍も)
成長したいため東京で就活。
東京で就職後に格差を感じる。
仕事によって東京に人材が流れていることを肌間でも知る。
仕事を地方に増やしたいと思うようになる。

自己分析を終えての感想
・自分では考えてなかったところの質問が来た。→答えることで自分の意見が整理された。
・相手との自己分析を比べてみて、まだ解像度が低いことに気づけた。
・結論だけではなく具体的に事例を挙げながらの方が伝わりやすい。

座談会の質問メモ
・採用の時に大事なのは実績よりも過程→ポテンシャル採用だから
・出来事のきっかけや役割からその会社でどのように働くのか再現性高く見せることが大切。
具体的には)困難な状態から自分の役割を見つけどのように打ち勝ってきたのかを伝えること。
・ベンチャーに入ることで0→1の経験が1年目からできること。
先人の知識がないため自分たちで開拓することになる(0→1の経験)。
・0→1を考える方法2つ
①タスクを知ること
→上司から1~5を聞いて、6~10まで推測することが必要。
②優先順位を決めること
→四次元事象マップを使う。
  
終えてみての感想
学んだことをこのように整理してみて、数多くの学びがあったことに驚きでした。参加してよかったなと感じています。

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