1. 当選後、実現したいこと
文化政策と環境政策
2. 子育てしやすい環境に必要なこと
ワークライフバランスの構築。
3. 中学校給食の満足度を上げるため必要なこと
アンケートを取るまでもなく、いずれは食缶方式への変換でしょう。しかし、現状、課題は多く、実施までは相当な時を必要とするでしょう。スクールランチで温かいおかずを出しても、引き換えにおかずの選択が出来なくなれば、満足度は上がらないと思います。
4. エネルギー問題をどう考えるか
原発の再稼働や新設には反対です。再生エネルギーは安定供給や発電コストに課題がありますが、極力取り入れていくしかないでしょう。
5. 健康診断の年齢引き下げに賛成か
検討すべきと考えます。
6. 地域包括ケアシステムの今後
概ね中学校区に1つ必要といわれる包括支援センターですが、現状数が足りないということになります。現状を調査した上、考えなくてはならないと思います
7. 男女共同参画への取り組み
まず、選挙の面からみれば、子育て中の方や介護をする方を抱えている方の立候補には生活面までサポートしてもらえる人がいない限り困難だと思います。女性でも、ある程度恵まれた環境の方か、選挙を丸抱えしてくれる特定の政党からなら可能でしょうか。
さらに東久留米の議会は定時に終わらないことも多いので、選挙を無事に通過しても家庭に大きな負担が掛かります。質疑と質問の別、事前の調査など議員各々が自覚し研鑽を積まなくてはならないでしょう。
長く発言していれば深い議論をしているという風潮を変える必要があると思います。
8. 性教育の重要性
重要だと考えます。