【28歳女の転職記】エージェント選び。6名の方と面談。
10月末〜大手転職サービスに登録
10月の後半から転職活動を本格的に始めました。
まずはやっぱりリクルート、そしてduda。
大手は特に大量応募を促されるという話はネットに溢れすぎて余裕で想像はついていましたが、やっぱり名の知れた企業っていうのは強いですよね。信頼があるのでどうしても登録しました。
①リクルート
一度電話で面談しました。アパレル販売から未経験転職を希望しているので不安があったので諸々お話しした。
やっぱり聞いていた通り、自己分析などはほどほどにして一度面談した後に求人を応募してください。と来てそれにあたって作った職務経歴書や履歴書も自分でパパッと書いたものに多少手直ししてくれる程度。将来リモートワークができ、手に職がつき市場価値をつける…などの条件で当てはまったカスタマーサクセスやエンジニア職応募に18社提出し、書類が通ったのは確か3社。(カスタマーサクセスは法人営業経験必須と書いてあって躊躇していたが、とりあえず応募と言われ応募したらほぼ全て落ちた)
その後適性検査を通過し、2社面談に呼ばれたが、この時点で職種理解が浅く、自己分析もなんとなくでこんなんでいいのか?と迷っていた。
②duda
リクルートを使いながらもdudaにも応募して電話面談で話を聞いてもらった。今回は女性。
寄り添ってくれるイメージはなかったとはいえ、最後に求めている求人の意思確認をされた際にズレていたので、不安に思ったのでそれは伝えた。紹介してもらった求人票をみての感想を聞かせてほしいと翌々日に電話をした。
dudaの場合、応募する・応募依頼するというボタンがあり、エージェントからの紹介でないものは直接企業とのやりとりになるとのこと。
自分で気になるボタンを押してキープしていた求人に急に応募する勇気がなくしばらく求人を眺めていた。。
大手エージェントよりも中小の方が合ってるのでは??
名前は出しませんが、ある自己分析からしっかりと一緒に行ってくれるという企業(以下A社)
とても評価も良かったので、面談をお願いしました。
初めて面談した際に、リクルートで進んでいた面接を辞退した方がいい。と言われた。そしてまだそこまで心を開いているタイミングではなかったのだが、ちょこちょこタメ口になっえきていたのでなんとなく気になっていたが、年上なのでまあいいか、ぐらいに思っていた。
かなり口コミ評判のいいA社だが、担当してくれた方は新しい人なのか名指しで口コミに載っていなかったのも少し気がかりだった。
その後、面談の日程調整が送られてきて合間を縫って調整した日程をその日に体調不良でドタキャンしたいとのこと。その後の日程調整は数日経った後に送られてきた。体調不良は本当に仕方のないことなのだが…リスケの日程調整が遅すぎる。そして、それまでの何気ない行動から、自分の中では信頼感がない思いが募ってしまい支援をフェードアウトしました。
インスタ広告にキミナラというエージェントマッチング広告が出てくる(初めはかなり怪しんだ)
エージェントのせいにしたいわけではないが、うまいことマッチングしていないなという感覚があって、現職が販売だから相手にされていないのか、とか無駄に考えてしまった。
そんなときにインスタ広告にキミナラのエージェントマッチング広告が出てきたので、面白そうに思って登録し、面談へ。
相当怪しんでいたので、サービス内容はなきちんと確認しました。担当の方と面談した結果、3社エージェントに繋いでもらいました。この時ハキハキとした同い年くらいの女性がエージェントを紹介してくださったので、違和感なく話せました。
中小系のエージェント、いいな。
結果的にいうと、3名ともとても良いエージェントさんだった。大手より断然1回目が良かった。とはいえ、向こうも比較されているとわかっているし、ヒヤリングをしっかりして褒めてくれるタイプや、ある程度自分論で進めるタイプ、サクサク時間内に進め次回面談の約束をすぐ漕ぎ着けるタイプ…(分類は完全に自分基準)
3社エージェントとの進捗はまた後日。