英語でプログラミングを学んだ方が"圧倒的に"オススメな理由
こんにちは!Kredo編集部です 😊
本日は、「英語でプログラミングを学んだ方がいいのかな?」と思っている、情報感度の高いみなさんに向けて記事を書きたいと思います!
そもそも「英語でプログラミングを学ぼう」なんて普通の日本人は考えないですよね。この記事を見ている時点で、情報感度100点だと思います 👏
この記事を読んでいる方はおそらく、
すでにネイティブレベルの英語が話せる
海外在住経験(留学経験)がある
英語も本気で勉強している(もしくはしようと思っている)
上記に当てはまる方が多いんじゃないでしょうか。
結論 : 圧倒的にオススメ
結論からいうと、まさにタイトルの通りで、
英語でプログラミングを学ぶことは習熟度も高く、圧倒的にオススメなんです ✋
「やっぱそうだよね〜」って声もあれば、「わかるけど、自分には無理だよ〜」って声も、色々あると思います。
ちなみに、一応Chat GPTにも聞いておきました(笑)
やっぱり英語で学ぶことがオススメみたいですね!🤔
(前提として、日常会話レベルの最低限の英語力は必要です)
それでは、なぜ英語でプログラミングを学んだ方がいいのか、理由を説明していきますね。
英語でプログラミングを学んだ方がいい理由
色々な意見やメリットがあると思いますが、ざっくりまとめると以下かなと思います。
習熟のスピードが上がる
英語の情報量が圧倒的に多い
英語が話せるエンジニアが日本にいない
グローバルなキャリアにつながる
まず、1,2はそもそもの学習の面で効率的ですね。
3,4はどちらかというと、キャリアや年収の面でオススメって感じです。
1,2に共通していることとしては、「早く理解できる」という点です。
例えば、英語でよく使用される用語(print、return、ifなど)を理解することが、プログラミングを学習する上でのコードやエラーメッセージの理解を助けてくれたりします。
英語で理解して → 英語で解決する、のサイクルを素早く繰り返すことで、プログラミング学習の効率が向上します。
また、世の中のインターネット上には、英語での情報が新鮮かつ豊富にあります。
例えば、最新のITトレンドにアクセスするためには、英語のサイトにアクセスすることが有益だったり、そもそも調べたいことは同じであるにもかかわらず、英語であるか日本語であるかの違いだけでアクセスできる情報に10倍以上の差があると言われています。
プログラミングに関する多くのリソースやドキュメンテーションも、最初に提供される言語は英語です。新しい技術やフレームワークが登場すると、その情報は多くが英語で最初に公開されます。
個人的にはこちらの方がメリットが大きいと思ってます。
まず、わかりやすいように箇条書きで書いていきたいと思います。
英語×プログラミングのスキルを持った人材の希少性はかなり高い
今後も日本に外国人エンジニアが増え、英語が話せるIT人材の需要が高くなる
海外で働くという選択肢が増える
収入アップにつながる
グローバルなIT人材と繋がれることで、ハイレベルな仲間やコミュニティに入れる
これだけ見ても非常にメリットを感じていただけたのではないでしょうか。
希少価値が高く、需要もあり、収入も上がり、関わる仲間も変わり、見たことのない人生を歩むことができる。
英語でプログラミングを学ぶことは、こんなにも大きな可能性を秘めてると思います 😊
詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください!!
英語でプログラミングを学べるKredo
最後に「英語でプログラミングを学べるスクール」Kredoが提供するコンテンツを少し紹介して終わりたいと思います!
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