【駅弁紀行】深川めし
※2019年5月に公開した記事を一部編集したものです
さて、今回は駅弁紀行シリーズ第2弾をお送りします。
今回ご紹介するのはこちら!
東京の「深川めし」です。
元々は清澄白河駅付近の「深川」地区の漁師めし発祥です。
ごはんの上一面にタレに漬け込まれたあさりが穴子と一緒に敷き詰められています。
あさり、穴子ともにご飯によくあう味付けがされており、とても食べやすく美味しかったです。
なお、この深川めし自体は東京駅内で2社から販売されていますが、今回はNRE社のものを頂きました。
その他詳しくはこちらをご覧ください。
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