クロエ退院しました。
本日、クロエ(黒ポメラニアン)が、卵巣嚢腫の手術して、無事退院しました。
WBC24000もあったから、心配していましたが、先生の手術のおかげで、無事元気に帰ったくることができて本当に感謝しかありません。
先生の説明では、正常の卵巣は、超小型犬は小指の爪より卵巣が小さいのですが、クロエの卵巣は親指大の大きさだったそうです。ただ、不幸中の幸いは、膿が卵巣に溜まった状態で、他の場所に散っていなかったおかげで、卵巣と子宮の摘出手術ができて命に関わる身体の状態になっての発見ではなかったのが良かったと、言っていただけました。
子宮や卵巣の病気は、もっと悪くなってからだと命を落とすこともあるので、早期発見が大切だとおっしゃってました。犬🐶は人間のように、定期検診できないので、食欲が落ちたり、元気がなくなったり、したらすぐに動物病院に連れてきて欲しいと説明してくださいました。
先生、手術ありがとうございました。先生から、最後に異変を最初に発見した弟を褒められました。弟にも感謝しかありません、ありがとう😊
先住犬🐶🐶🐶🐶たちは、早期に去勢手術したのですが、クロエは、先住犬🐶たちより遅くなって、命は助かりましたが、あらためて早く去勢手術してあげれば良かったと、反省しました。