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天使の歌声~ENHYPEN HEESEUNG 'Off My Face'

ありがとう、ヒスン。
もう何回も何回も聴いてるよ。
こんな幸せな時間はないよ。
あなたの歌だけが私を本当に幸せにするよ。
ありがとう。
  ―― 久しぶりにweverseに投稿せずにいられなかったRJの熱狂

[Cover]  ENHYPEN HEESEUNG - Off My Face (원곡 : Justin Bieber)

カバーを聴いて


(RJ)
……ドイツヒスンだけでもういっぱいいっぱいで、なんでこの人はこんなに凄いんだろう、素敵なんだろう、どう言い表したらいいんだろうと思ってた。

でも、私はやっぱりまだまだ、
まだまだヒスンを知らない。
知らなかった。

ENHYPEN HEESEUNG Cover <Off My Face> Special Photo

(RJ)
立て続けに三度、くり返して聴いた。
でも、まだ聴いた気がしない。
聴いても聴いても、あなたをわかりきった気がしない。

無限に聴いても、きっとわからない。
ヒスン。
あなたはなんという人。

これを待っていた気もする。
でも違うものを待っていたような気もする。
私には想像もつかない、遥かな深みから歌になって響いてくる物語。

あー、ヒスンは私を詩人にしちゃうよ~~~、KB~~~~Y(>_<、)Y

(KB)
彼が少し前にVLIVEで言っていた、「話すように歌わなきゃいけない」。
それを体現した歌。

言葉がときにはっきり、ときにひしゃげて、ときに転がるように響く。

柔らかく、穏やかに歌っているように見えるのに、まるでヒスンの心のうちでたぎっているもがきとか、もどかしさとか、苦しさとか、何か熱いもの、決然とした思い、そんなものがふとした息遣いや言葉の端々にほの見える。そんな歌に聴こえる。

歌に集中したくて目を閉じて聴き、でも、ふと目を開けるとまっすぐ私を見つめてくる眼差しがあって、息を飲む。

愛の言葉を形作る口元。
マイクを包み込むように柔らかく持つ手。
全身で歌を歌っている。。。

(RJ)
もうね。
ジョンウォンじゃないけど、レジェンド。

なんか書き切れない気がするのよ。
あまりにもたくさんの情報が、彼の歌には、刻みこむかのように盛り込まれていて。

なんていうのかな、メガじゃなくてギガバイトって感じ。
いや、テラバイトか。
厚みが違う。層になってる。

(KB)
たった一人の声で、シンプルな伴奏なのにね。
シンプルだからこそ、一音に込められた感情の力というか、響きの深さというか。

彼の歌、声は、あまねく全世界を照らすというよりは、彼の存在が感じられる半径数メートル以内を優しく包み込むようなほのぐらさ、あたたかさがある。

太陽よりは月の光のような。
あまねく全員を照らす光ではなく、夜道で私の行く道をほのかに照らしてくれる明かりのような。

(RJ)
いつも不思議だった。ヒスンの歌はなんであんなに物語になって伝わってくるのか。
そう、ヒスン自身、言ってたんだよね。
「話すように歌わなきゃいけない」

Zion.T ”5월의 밤(May)”
「こういう歌」
「僕が本当に尊敬しているアーティストです」
「最近、僕が思ったのは、話すように歌わないといけないということで、それをすごく感じているんですが、本当に話すように歌ってらっしゃるのが、すごくいいと思います」
「なので、好きな歌です」

そういうことなんだろうな。
歌が生きる人。
ただ歌ってるだけじゃない。せりふとなって聞こえてくる人。
そこに言葉の力がたしかに宿る人。
それがヒスン。

HYBE、満を持してヒスンの歌を、今、世界に発信してきたね。
これから日本にも来るだろうし、世界ツアーで世界進出もしていく、今というこのタイミング。
ふ~。

ずっと待ってたヒスンの歌。
でも、まだぜんぶ聴かせてもらってない気がするのよ。
このヒスンはカバー。カバーが悪いとかいうんじゃなくて、JBへのリスペクトもたっぷり入っていて、ヒスンの声にJBが宿ってる気がするの。
ヒスンはそんなふうに憑依する部分もすごく上手だし。

これからだね。
これが第一歩。
ここから。
ヒスンの世界はたぶんどんどん広がっていく。

(RJ)
考えてみれば、彼だけの歌って、I-LANDのButterfly以来じゃなかろうか。
そもそもButterflyだって、ヒスンonlyじゃなかったし。

フルでヒスン。
これはもうほんと贅沢。

しかも、練習して練習して、技術的にも相当な進化を遂げて、私たちの前に初めて見せてくれたんだとわかるよ。
VoiceVLIVEでも、カバー出してとENGENEに言われて、「何度もとり直すと思います。簡単じゃありません」て言ってたもんね。

そんな挙げ句の、待ちに待ったヒスン。
幸せだー♡


眠れぬ夜

(KB)
早朝から会社だってのに、どうするの、私。
今週どこかで会社休んでヒスン摂取にあてないと、からだがもたん✨✨🤭

(RJ)
50万再生越えたよ。
凄すぎ。
twitterのトレンドもずっと #HEESEUNG  

ね、眠れない。。。。
KBは寝たほうが😂💦

Nessun dorma
誰も寝てはならぬ、ってね(笑)

(KB)
ホント眠れない。
とにかく布団には入ろう。

聴けば聴くほど細部が聴こえてきて、細部が見えてくる。
そして、声と歌詞と歌い方と技術と、感情と表情、
伏せたまぶたからすうっと私を真っ直ぐ見つめる眼差し、
雄弁な口元、指先までの表現。
すべてが渾然一体となったヒスン💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕

(このハートマークはKBが実際にくっつけてきたもの。
 ここまでたくさんつけてきたのは、たぶん初めて見る)

(RJ)
とにかくさあ、完璧だよね!!!!😍😍😍😍😍😍
 (負けじと打ってみた。笑)

(KB)
息遣いが聴こえるような話しているような歌だから、教科書のような完璧さではない。
でも、心にしっくりくる、心や気持ちがキュッとする、と同時にふわーんと膨らんで何かで満たされていくような感じ。

完璧という単語が持つ「欠点が全くないさま」というよりは、「大事なことを成し遂げる」の意味を感じるよ。


次の日になって、公式からすぐにSpecial Photoとして、ヒスンの画像がアップされた。
それだけすべて計算されて、計画的にこの日を位置づけていたということだろう。
大きな存在。イー・ヒスン。

画像はどれも美しく、くっきりとしていながら、どこか捉えどころがなく、すぐにも消え去ってしまいそうな、儚い空気を纏っていた。
この天使を地上にいつまで留め置いておけるだろうと、不安になってしまうような。

ENHYPEN HEESEUNG Cover <Off My Face> Special Photo


Twitterの記録

■RJ Ren ENGENEのtwitterから■


彼が歌うと、その歌には力が宿る。
言葉は生きて、世界を駆け巡る。

苦もなく愛される才能。
それをカリスマという。
ってどっかで読んだな…

ありがとう、ヒスン。
全世界があなたの透明な歌声に打ち震えてるよ。

MV再生回数も、今や50万を超えて、742,558 回視聴
明日起きたら100万になってるんだろうな。

ヒスンペンでよかった、って言葉もたくさん見かけた。
うん。
ヒスンペンでよかった……!!!!!!!💕



ヒスンペンさんたちのつぶやき

直後のtwitterより
(溢れ出る言の葉たちのほんの一部をピックアップ
 〜愛しのヒスンペンさんたち、ありがとう😭)

※ヒスンのカバー公開直後のものだけですが、許可を得て引用させて頂きました。ありがとうございました!

ヒスンを賞賛する声は、その後も全世界で無限に増え続けています。
ぜんぶ大切で、ぜんぶ引用させてもらいたかったですが、そうするとnoteが終わらない…(笑)


ENGENEは愛がたっぷり(追記)


次の日になっても、また次の日になっても、さらに愛の呟きが止まらないので、もう少しヒスンペンさんたちに来てもらいました♡(22.06.01.追記)

ヒスンの思い。
何年もずっと抱えてきた気持ち。
たくさんたくさん伝わったね…!

歌う姿も歌手の才能のひとつだと思う。
ヒスンは本当に全身、歌の化身。
歌の神様かな。。。

ヒスンがTwitterに来てくれた。
これ、凄いことです。
彼の覚悟を感じたよ。
彼の選ぶ写真は、いつも雰囲気があって、とても素敵。
直接話しかけられたみたいで、ドキドキしちゃう……💕

かつて、ラジオか何かで、ジョンウォンがヒスンの歌がどういうふうに凄いかを話していて、それにヒスンが応じる場面を観たことがあったけど、歌うというのは声を出すってことだけじゃないんだなぁ、とびっくりしたのを覚えてます。

息継ぎひとつ、テンポの変え方ひとつ、声色というか、声のトーンひとつ、歌というものにはあまりにも多くの技術が、実は存在していて。

たぶん私たちは、彼がそうして、ひとつひとつの技術を死に物ぐるいで自分のものにしてきた長い時間の努力の結果を、今、見せて(聴かせて)もらっているんだと思います。

奇しくも、今日6月1日は、ヒスンがI-LANDの志願者として発表された日だそうです。

あれから二年。
でもその前にも何年も。
彼は努力に努力を重ねてくれているんですね。
私たちは、本当にたくさん、ヒスンを応援したいなと思います。


最速で200万回再生を突破しました。
おめでとう、ヒスン!!
ほんとうに、これからが楽しみだよ。
あなたの作った歌を、いつか必ず聴かせて。

このnoteの公開後も、ヒスンペンさんの熱い呟きは止まらず💕💕
掲載許可頂いたら、まだまだこのページに足させていただきますね!!


本当に、ありがたくて、幸せで。
そして何より、ヒスンがやりたいことが、少しずつ実現できていることが、私たちヒスンペンにはたまらなく嬉しいことなんだよね…!!!!!!



イ・ヒスンに出会えたこと、
あの日あの瞬間にヒスンが私の前に現れてくれたこと、
これからもずっと感謝し続ける。

毎日がドキドキ
これがヒスンペンの正直な感想です…💕



さらに、このnoteへの熱いご感想もいただきました♫

ここに在るすべては「ヒスンの爆弾級活動に激震したヒスンペン仲間の活動の一瞬を切り取った記録(KB談)」です。
もう少し載せさせてくださいね✨

ヒスン愛がTwitterのTimeLineに溢れかえってゆくさまは、ヒスンが創ってくれた歌の森にたくさんの人がやってきて、自由気ままに愛を呟き、静けさを愛したり、深呼吸したり、ピクニックをしたりしてくつろいでいるようです💕

こちらこそありがとう💕
ヒスンを愛してる気持ちは一緒なんだなって、本当に感じたよ✨

ずっとずっと。
この先、ヒスンはきっともっとたくさん歌ってくれるだろうと思うけれど、このOff My Faceは、永遠に、私たちの中での第一の傑作だと思う。



(5月31日21:00現在1,815,136 回視聴)

(6月1日 5:53現在 2,144,704 回視聴)

(6月1日15:01現在 2,395,813 回視聴)

(6月2日22:31現在 3,076,190 回視聴)

(6月3日 2:32現在 3,159,380 回視聴)

(6月3日14:00現在 3,315,800 回視聴)

(6月4日13:58現在 3,676,857 回視聴)

(6月5日17:36現在 4,125,344 回視聴)

(6月7日 4:10現在 4,618,277 回視聴)

(6月10日 2:35現在 5,398,863 回視聴)

(6月12日 2:10現在 6,043,516 回視聴)

(6月16日 4:15現在 7,038,719 回視聴)

(6月27日 2:56現在 8,001,667回視聴)

(7月18日 0:50現在 9,904,224 回視聴)

(7月19日 4:16現在 10,000,692回視聴)

(10月22日 9:41現在 15,000,084回視聴)

誰もが天使の歌声を聴きたがっています。

(2023年3月5日 22:10現在 20,000,215回視聴)

2000万回再生突破おめでとう!㊗

ヒスンの着けているアクセサリも人気です。
かっこいいですよね。

舞台ではどこまでもかっこよくて、でも、いったん舞台を降りれば、可愛くてキュートで、どうしてそんな仕草をするの?と目を細めたくなる♡

いつまでもいつまでも眺めていたくなるヒスン。

彼をステージで生で観ることができる日は、刻一刻と近づいています。


RJ自作トレカ試作版💖


ひすんのりんご畑さんが日本語訳をつけた動画をアップしてくれました♫
英語なので単語はよく聞こえてくるのですが、やはり日本語もあると歌の雰囲気が直で伝わってきてありがたいですね✨


こちらはヒスンのVoice onlyの動画です。

Vocal onlyのものもたくさん出てきてくれていますが、見事に伴奏と一体化しているので、声だけ抜き出そうとすると、せっかくの響きが台なしになっていたり、なかなか難しい中、ひすんのりんご畑さんのトライアルは、素敵なものになっていると思います。
ヒスンへの愛を感じます。
ありがとう💕


ヒスンがTwitterに投稿してくれた画像より


I'm out my head, so into you.
気が狂いそうなくらい
愛しているんだ

And I don't know how you do
いったいどうやってるのか知らないけど

But I'm  forever ruined by you, ooh-ooh-ooh
きみのおかげで
僕は永遠に滅茶苦茶だよ

   ―― Justin Bieber 'Off My Face'より

(文責:RJ)


LOVE

HEESEUNG



【追記】
6月12日夜
ジェイのギターで歌うヒスンの映像が公式からアップされました。

ジェイはVLIVEなどで、ずっとギターの話をしていましたね。
それがこんなふうに、ヒスンとのセッションとして出てくるとは驚きです。

ジェイとヒスン、一番長い付き合いであり、一番落ち着いていられるケミだと思っていましたが、こんなふうに音楽で絡みをみせてくれることが、本当に素晴らしいと思います。

寮では「ジュークボックス」と呼ばれるヒスン。
そんなふうに歌で満ちている彼の呼吸に、メンバーが影響を受けないわけはないでしょう。

ヒスンはI-LANDの頃からそうなのですが、彼一人で輝くのではなく、彼が光を当てて、相手を輝かせる人なのだと思います。
そこが彼の素晴らしいところなのですが、その話はまた別の機会に。

柔らかなジェイのギターの音色と、囁くようなやさしいヒスンの歌声とが重なって、ENGENEは夢見心地です。

いつか、コンサート会場で? 彼らのセッションを聴くことがあるのでしょうか。
その日を楽しみに待ちたいと思います。

ENHYPEN HEESEUNG Cover <Off My Face> Special Photo




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