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ENHYPENヒスンとニキとゲームの話(on ヘアカラー激変!Day)

今月11月30日で、ENHYPENがデビュー1周年を迎えます。
ネット上では、ENniversaryと称してお祝いの更新が続く、嬉しくも忙しい日が続いています♫

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一夜目は、素晴らしい始まり方のダンス・プラクティスが23:30にアップ…!

これは、私たちが目を釘付けにされた初めてのENHYPEN、「Given-Taken」でした。それも、ヒスンとニキによるダンスブレイク・イントロで始まる、あの伝説のGiven-Taken!

まさか、ここでもう一度再現してみせてくれるとは思いませんでした。
しかも、全員がパワーアップし、成長した現在の状態で……!(感涙)

大興奮していたら、KBからもコメントが;

(KB)ヒスンとニキは忍の者か?
あるいはヨネとヤスオか🤩
 (※ヨネもヤスオもゲームLOLの登場人物である)
同時に空中に浮いたポーズが、性格の異なる兄弟・ヨネ対ヤスオみたくない?
これが発展して、Dark Moonの世界で因縁の兄弟対決が!?!?

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(RJ)たしかにこりゃ凄すぎる。
てか、よくこんなとこで切り取れたね。KBちゃんの才能を感じるわ……!

(KB)ヒスンのアドリブの声がすごく明確に聴こえる。これもDark Moonの布石?
いや、全員すごい。お互いをすり抜けながらポジションチェンジするとき、シュッと瞬間移動して空気を切り裂いてるよー。まるで忍びやん‼️

(KB)いまこのイントロを付けてきたってことは、あれは単なる音楽祭向けのただ派手なイントロではなく、Given - Takenに繋がる何かの設定ではないか。あの孤児院での人物設定に繋がる何か。きゃあ。

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(RJ)ダンスブレイクシーンばっかくり返して観てる…!
ああ、凄い。このヒスンはFake Loveを彷彿とさせる。
このワンシーンだけでも十分すぎるものを受け取れてしまう~😭

(KB)うん、好き。これだって相当素敵なんだけど・・・

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(KB)そこからさらにぎゅい~~んって💖

(KB)Fake Loveを彷彿とさせもするし、リーグ・オブ・レジェンドの世界を地で行っている。コスチュームものさせたら天下一品かもしれない。確かにそれはタヨの時から感じてはいたが。。。

(RJ)LOLの兄弟になれるわね。そもそも兄弟だったのかもね、この二人。わかった、もうヒスンとニキ、前世は兄弟だったんだよ!!!!(強引☆)

(KB)ヨネとヤスオの子供時代がTayoだったりして。この二人の対決は孤児院を出た後、しばらく別れ別れになった後なのか。いや、そもそもこの異能者同士の対決こそが、孤児院に集められる切っ掛けとなったのかもしれない。
わぉ。いや、頭が好き勝手なこと妄想し始めたわ( ^ω^)・・・

(KB)この二人は踊りのタイプが異なるからこんな面白さ(つまりヨネとヤスオみたいな)が楽しめるのね・・・。もう、ヒスンがいるだけで勝手に物語がニキすら取り込んでヒスンの動に対する静の異能者の物語に見えてしまう。そして、このあとのギブテクがジョンウォンやソヌ達含めた本物の異能者によるリーグオブレジェンドのようなDark Moonサーガの始まりに見えてしまう。ひゃあ。

(RJ)Dark Moonサーガ! いいね~~😍

(KB)ううう、ぜひコスチュームものをやってほしい。

(RJ)今日という今日は、ヒスンとニキというまったく違うタイプの踊り手がコラボすると、こんなに面白い物語が出来上がってしまうという、感動すら覚える二人の存在に感謝したよ。
ヒスンにヨネを演ってほしいね~~~。


……と、二人共に妄想に花を咲かせ始めた次の日。
思わず自分の目を疑うRJ。

ヒッ、ヒスン……!!!!!

期せずして、ヒスンの髪色がヨネを彷彿とさせるショッキングレッドに変わっていました。(2021.11.27.現在)

前日のソヌ・ソンフンの変貌に続くこのヘアカラーチェンジ劇には、すでにENGENE騒然となってたのですが、ヒスン・ニキ・ジェイクの変身で、さらに大騒ぎに!

おそらく、このあとにはジェイの髪色も変わるはずです。
ジョンウォンは、ハロウィーン版Upper Side Dreamin'でも一人、人間のままでしたから、彼だけは変わらずナチュラルを保つのかもしれません。
どうかな?

(11/28更新)

結局、全員の大変身。
これはもう間違いなく、先日HYBEが用意すると発表しているオリジナルストーリー『DARK MOON』のコンセプトに沿ったものなのではないでしょうか。

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髪色で左から勝手に推測;
赤→ヒスン、シルバー→ソンフン、白→ジェイ、
金→ジェイク、黒→ソヌ、青→ジョンウォン、紫黒→ニキ ?????

ENHYPENの「DARKMOON」は、吸血鬼についての高校のロマンスストーリーです。秘密の少女と出会う少年たち。吸血鬼の少年たちの若い生活と友情、そして目に見えるものの背後にある秘密は、通常の高校のロマンスのジャンルから逸脱し、読者に斬新な種類の楽しみを提供します。 「DARKMOON」はいくつかのシリーズに分かれており、最初のシリーズは「DARK MOON:TheBloodAltar」です。――――K-Pop News Inside

そうなると、今回のヘアカラーチェンジは、次の戦略『DARK MOON』に関するなんらかの撮影用……??

などといろいろ考えてみましたが、まぁ、ほんとのところは(どうせ私たちの想像の斜め上をいくのがHYBEさん)わからないので、
だいぶ前にここに書きちらしてそのままにしていたヒスンのゲームの話を、今こそ引っぱり出してきてみることにしました!

以下↓


ENHYPENのソヌが主催するVLIVE「ソヌの研究所」で、ゲストがヒスン、という最終回のことでした。
二人とも、ゲームが好きだという話になって、ちょっとばかり深く、ゲームの話をしていたくだり、覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

ソヌ「ゲームの天才でもあるヒスンさん、ゲームが好きな理由は何でしょう?」

ヒスン「僕は友達に会うのも好きだし、アウトドアも好きです。でもその時間が今はないから、そういう部分をゲームで解消している意識もあります。幼い頃からゲームはよくやっていたので」

ヒスン「でも、ソヌもゲームは大好きじゃないですか」

ソヌ「ああ、はい。そうです。僕もたくさんゲームはやります。でも、意外と、二人でやったことはないですね」

ヒスン「そうだね。だけど、ソヌも、LOLが好きなんです」

ソヌ「あはは、はい。どちらが上手いのか、今度一緒にやってみましょう」

ヒスン「OK」

LOL?
はて?

ソヌ「今までやったことがあるゲームを教えてください」

ヒスン「LOLと、それから、オーバーウォッチ、カートライダー、クレイジーアーケイド、バブルファイター、(NI-KIとよくやっている)FIFAオンライン」

寮でのプライベートライフを赤裸々に明かしてくれたヒスンのEN-LOG。

この中でも、ニキとFIFAオンラインを楽しむシーンが映されていた。
十代の男の子たちだな~~という親近感を持った方も多いと思う。


ヒスン「スイッチだと、どうぶつの森」
ソヌ「ぼくもスイッチ買おうと思っています」
ヒスン「買ったら、何をするんですか?」
ソヌ「ポケモン♪」

ソヌ「ヒスンにとってゲームとは?」
ヒスン(溜め息)「ほぼ、人生です」

人生……Jin Sei……!?

ゲームといえば、かつてドラクエやらバイオハザードやらを、ほんのちょっぴりだけ囓った挙げ句、同じよーな敵と同じよーな武器で何度も何度も戦うのがいやんなってやめちゃった、という思い出しかないRJ。
KBも、ほぼゲームはやったことなし。

それなのに、二人が愛するヒスンは、ゲームとは何? と訊かれて、
「人生」とまで答えている…!!

すわ!
LOLってどんなの?
何がそんなに彼を惹きつけているの?

と、KBもRJも、ヒスンの愛するものを知りたくなったのは言うまでもなく。

そんなわけで、素人ながら興味がわいて、少しばかり調べてみた!

LOL ──── League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)の略です。

ヒスンがEN-LOGに映していたゲームLOLで選んでいたキャラクターは、ヨネというチャンピオン(アサシン・暗殺者)でした。
どんな人物なのか、設定を調べてみました。

忘れられざる者 ヨネ

生前、ヨネはヤスオの腹違いの兄であり、村の剣術道場で名を知られた生徒だった。
しかし弟の手で殺されたヨネは、霊界の邪悪な存在に狙われ、その悪しき者が持っていた刀を使って殺すことを余儀なくされた。
そして悪魔の仮面を被る呪いにかけられたヨネは、自らが何者に変わったのかを理解するために、そうした邪悪な存在を飽くことなく狩り続けている。

設定を読んでみるだけで、なにやら心が騒ぎ始めました。
なんというドラマティックな背景でしょう…!!

制作者側は、どうやらこのヨネを、弟ヤスオの裏設定として、かなり初期段階で考え出していたようです。

こうなると、この弟キャラも気になりますね!
てなわけで調べてみました! 弟、ヤスオ!

赦されざる者 ヤスオ

固い信念を持つアイオニア人のヤスオは、風を操って戦う俊敏な剣士だ。
高慢な若者だった彼は、師匠殺しの濡れ衣を着せられ、無実を証明できぬまま、身を守るために兄を殺めることを余儀なくされた。
師匠の死にまつわる真実が明らかとなってもなお、ヤスオが自らの過ちを赦すことはできなかった。
自分の剣を導く風だけを頼りに、彼は今も祖国の地を放浪し続けている。

これまたドラマティックな運命を背負った男のようです。

兄弟の愛憎が世界を破壊する……!

好みの設定に、だいぶ萌えてきました。

ヒスンには、いや、ヨネには、スキンも何種類か用意されているようです。
このヨネ、立ち姿も華やかで、めちゃくちゃかっこいいですね!!!

赤い髪のバトルアカデミア・ヨネなんて、ヒスンが演ったら、完璧ミュージカル!
いいなぁ、ヒスンが主演するミュージカルLOL!

そういや、昔、SMAPが出演したドラクエのミュージカルを観に、大阪まで行った記憶が……!!!(その頃はドラクエ知らなかったのに!)


ヨネ・スキンいろいろ


ヨネについて

生前、ヨネは名誉と義務に基づく厳しい掟を頑なに守っていた。幼い頃から家族を愛していた彼は、父を亡くしたこともあって、保護者としての役割と責任を自ら担うようになった。義理の弟であるヤスオは生意気で向こう見ずな性格で、忍耐強く自制心の強いヨネとは正反対だった。

それでも二人は分かちがたい絆で結ばれており、ヨネが村の近くにある高名な道場で剣術修行を始めたときには、ヤスオも兄に付き従っていった。

二人が修行を積む間、ヨネは幾度となく弟の衝動的な行動をなだめてやらなくてはならなかった。伝説の奥義「風刃術」の伝承者であるソウマ老師による直々の指導をヤスオが拒んだときには、ヨネは彼の支えと励ましの印として、「謙虚」の象徴である楓の種を弟に贈った。

ヨネは弟を誇りに思っていたが、ヤスオの衝動的な気質を考えると門弟には適していないのではないかと危惧し、賢者である老師の判断に疑問を抱いた。しかし、広く尊敬を集めるソウマ老師は軽率な判断をするような人物ではなかった。

ヨネは自らの懸念はひとまず忘れて二刀流の鍛錬を続け、その腕前はすぐに仲間の門弟たちの尊敬と称賛を集めるようになった。ヨネの腕に敵う者はいなかったが、風刃術を操るヤスオとの稽古は見物で、当の兄弟もそれを楽しんでいた。

しかし、楽しい時間は長くは続かなかった。戦争がアイオニアを襲ったのだ。

ヨネと多くの門弟はノクサス軍の侵攻を阻止するために出征したが、老師の護衛を命じられたヤスオは渋々村に留まった。ところが運命的なある夜、ソウマ老師は変わり果てた姿で発見された──その死因は、老師本人が伝授した風刃術によるものだったのだ。

ヨネが村に戻ったとき、ヤスオはすでに姿を消していた。

ヨネは心臓がえぐられるほどの衝撃を受けた。恐れていたことが起きてしまった──ソウマ老師は間違っていたのだ。

ヨネは自らを責めた。ヤスオがソウマ老師を殺したのであれば、ヨネは弟を正しい道に導いてやれなかったということになる。ヤスオが単に持ち場を離れ、老師を死なせてしまったのならば、ヨネは弟に自制心を教えてやることができなかったことになる。どちらにしろ、すでにヤスオは追手を何人も殺めていた──それは兄であるヨネにとって、自分自身の手を血で染めたも同然のことだった。

ヨネはヤスオを追った。そしてついに兄弟の刃が交わり、ヨネの刀は比類なき強さを見せた…しかし最後には、風刃術に熟達したヤスオが兄を斬り伏せた。

だが、死は終わりではなかった。
霊的領域で目覚めたヨネは、自らの過失の重さにその身が押しつぶされるかのような思いだった。怒りに駆られ、ヨネは地面に拳を叩きつけた。

すると地響きのような笑い声が、頭の中を貫き響いた。ヨネが振り返ると、そこには血のように赤い剣を持つ、人のかたちをした恐ろしい悪霊がいた。「アザカナ」と呼ばれるその強靭で獰猛な霊体は、あの世の帳の向こうから、長きに渡ってヨネを付け狙っていたのだ。

ヨネが言葉を発する間もなくアザカナは襲い掛かってきた。

ヨネは幽体の二刀を抜くと中段に構え、間一髪でその攻撃を防いだ。この決闘においても、ヨネは剣術では勝っていたが、魔力に圧倒されていた。

激しい怒りにヨネは我を忘れ、生涯かけて守ってきた名誉と義務をかなぐり捨てた。怒りに身を任せたヨネは、一瞬にしてアザカナの剣を奪い取ると、化け物を一刀両断に斬り伏せた。

だが新たな闇に飲み込まれる前に、ヨネが最後に耳にしたものは、またあの地響きのような笑い声だった…
(中略)
ヨネは変わり果てた己について理解するために陰惨な化け物を狩り出し、その名を知るごとに、いまだ自身を苛む笑い声の主の名前に一歩また一歩と近づいている。
真実を追うこと。それ以外はもはや関係ないのだ。
         ――――ヨネ 忘れられざる者 バイオグラフィー




VLIVEの最中に、ヒスンにビデオ通話したジョンウォンが、ソヌがサポートでLOLをやっていたと伝えて、ヒョンもサポートですか?と訊くと、いや、自分はミッドと答え、それについて説明しています。
チームの中心。
センターのセンターだね、とジョンウォンが付け足して。

ジョンウォン:重要な役割だね。
ヒスン:そうそう。
ヒスン:PUEG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの略称)は?
ジョンウォン:PUEG?
誘われて笑うジョンウォン。
ジョンウォン:OK、OK。これ終わったら入ります。



今回の新フルアルバム『DIMENSION:DIREMMA』のカムバックショーのビハインドの中で、黒板の横の授業の時間割を見ながら、ヒスンがニキに韓国の時間割の内容を説明しているとき、「ENHYPEN独自の時間割を作るなら?」とジェイクに問われ、ヒスンがいの一番に「eスポーツ!」と答えるシーンがあります。

ジェイク「じゃ、がっつり2時限までeスポーツにしよう」
ヒスン「プロゲーマー育成のため!」

ジェイク「それから運動も!」
ニキ「3,4時限は運動で埋める!」

ヒスン「5時限目は欠かせない音楽の時間」

ニキ「じゃあ、6,7限目はダンス練習!」
ジェイク「あと、8限目は自習だ!」


ここで見せたヒスンの笑顔は、眩しいくらいの楽しげなものでした。
実際、eスポーツの授業があったら、ヒスンは相当に優秀な生徒なのでしょうね。



ついでに、こちらも。
このカムバックショーの映像は、特にお気に入りなのです。
最後の『モラッソ』は傑作だと思っています。


自分ではゲームをやらないし、ヒスンがエンログでゲームに没頭しているのを見て、可愛いなあとは思っても、やってみたいなあとはならないです。が、ゲームがどんなものなのかは、彼を見ていると、何か伝わってくるものがある気がして、少し調べてみたnoteでした。


6:55~16:10あたり、ヒスン、じゃないヨネと兄との葛藤あるシーンが素敵です。
アニメもレベル高いです。素晴らしい。

それにしてもヨネ、かっこいいなあ。
忍者のように飛ぶヒスンに、宙を舞うニキで、
コスプレさながらのステージが観てみたいものです。(RJ)


余談ですが、
ヨネの弟ヤスオは「風刃術」を操り、ヨネは二刀流でそれに対決して楽しんでいました。

お? おおお~お?
ヒスンの2022 SEASON’S GREETINGS プレビューの中での設定が、「風」ではなかったですか?

WEATHER LABで「時代を切り拓く人材」として「風」をおすすめしているヒスンでした。
やっぱりヨネに繋がっちゃったりして(笑)


【追記】
2021/12/03のVLIVEで、롤토체스 (LoL TFT)の話をしていました。
Androidのロルのゲームのようです。

スクリーンショット (170)

スクリーンショット (171)

スクリーンショット (172)

ENGENEをゲームに誘うヒスン…(笑)
私はゲームはやりませんが、ヒスンがゲームをしているところはいつまでも眺めていたいですねww




【追記2】
ヒスンのEN-LOGで、ヒスンとニキが夢中になっていたFIFAのサッカーゲームも検索してみました。
よくわからないけど、こんな感じなのかな?

最近のゲームはほんとに画面がきれいですねえ。
ちまたでは、FIFAZというケミ名もあるとかないとか。
ヒスンとニキ、兄弟のような二人、また夢中になって遊んでいる場面が観たいものですね。


[2021 ENniversary] ENHYPEN (엔하이픈) '모 아니면 도' Dance Practice

一周年記念・第二夜は『モアニミョンド(一か八か)』のダンスプラクティス。
衝撃の髪色変更はこの次の日でしたが、これまたキレッキレの素晴らしいダンス満載で、本当に見ごたえがありました。

ENHYPENデビュー1周年は11月30日。

なんだか衝撃はまだまだ続くよーな気がしてます……。
嬉しいような怖いような。
いやいや、なんでもどんと恋、いや、来い!!!(≧∇≦)/

私たちKBとRJがENHYPENのヒスンに恋に落ちてからは、10months。
まだ1年にも満たないのですが、まったくそんな気がしません。
毎日過ごす時間、内容があまりに濃くて、情報があまりに多くて、もう何年も前からENGENEでいるみたい……!

ENHYPENメンバー全員が大好きになって、みんなのことが知りたくてたまらなくなって(恋をするというのはそういうことですよね?)、一日千秋。

いつか実際に日本で行われるファンミーティングで彼らに出会える日が来るまで(今回のペンミでは彼らの切ない気持ちも痛いほど知りました)、こうしてオンラインで、受けとめられるものをぜんぶ余すところなく受けとめて、応援できることを精一杯やらせてもらって、私たちは私たちで気概を持って、ENGENEとして、誇り高く、彼らを支えてゆけたらと思います。

長々とお付き合い下さり、ありがとうございました!!!!!(RJ)


Always with ENHYPEN

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