再帰的呼び出し
基本的に自身に起こることはすべて運命だと思っている
偶然なんてものはないと思っている
n :想定外の事がおきました
n+1:思い通りにならならない
n+2:どうすることもできない
n+3:嫌な思いをした
n+4:コレが今のワイです
コレすべて運命なのです
関数「運命」は再帰的に呼び出されるのです
運命(n) :
if n=「今のワイ」{
終了
} else {
「運命なのです」を出力
運命(n+1)
}
①n=「想定外のことがおきた」
分岐はfalseなので「運命なのです」を出力
運命(n+1)を呼び出す
②n=「思い通りにならない」
分岐はfalseなので「運命なのです」を出力
運命(n+1)を呼び出す
③n=「どうすることもできない」
分岐はfalseなので「運命なのです」を出力
運命(n+1)を呼び出す
④n=「嫌な思いをした」
分岐はfalseなので「運命なのです」を出力
運命(n+1)を呼び出す
⑤ n=「今のワイ」
分岐はtrueなので終了
つまり今のワイに起こったことはすべて運命なのです
この関数は絶対に間違っています