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どんなときも夢中になって生きたいし、生きてるんやろう、深夜書店 。
色んな曲、にも沁みていく感情、
恋はするものではなく、
堕ちるものであるとか、、。
自然に生まれた想いが予想外に色づくことや、汚れてしまったから消したり、棄てたりして、映らないのとは違う。
すきとおって、、
また、自然に沁みていって見えなくなった、
それだけのものがきっとあるから、
終わりの、はじまり、。
この前に久しぶりに店営業が再開したこちらの市地域に訪れて美酒を飲んだとかSNSに投稿していた。
瘦せてるのと、年甲斐もなくチャラい雰囲気の自撮りまでのせてた。戻った一年前にくらべて、どう映るのか誰もにゆだねてるみたいに。
だから夢中に生きてることの流れは単純に伝わってきた。
色んなことをそっちのけ気味に夢中になってた「恋愛、」については「深夜書店」の記事どおりになってるってわけ。
あからさまに孤独を救うだとか、なくしたものへの同情を示すような女性には心を開かないくせして、、
心開いて、感情だしてたみたいだから、
言いたいこと、言い合える仲で、よかったんやろね。
そのときの会話や態度には示してないつもりなのに、景色を遠くから観た感覚だと伝わってくる女性で曲にも、こだわりあったりしたのだと思う。
かさねる曲に、ついて、
あたしは、俺(詩人)とか恥ずかしげもなく人物名にするおっさんとちがって、歌詞がど~だとかは語らないかな~。
天気なんて関係ない、
どんなときも
きれいな空、って、感じにすきとおっていけばいい、、、。
消え去りたいのに、って気持ち。
たとえば立ち場を逆にして聴いたら、さらに沁みたりする曲。
動画↓。まるりとりゅうが 「 気まぐれな時雨 」4分12秒
LINEで送りつけてこられる深夜書店シリーズを読んではいたけど、
以前にそんなにしょっちゅう送ってこんでええよ、と伝えたことはあったものの、
やめれ~、とまでは強く伝えることもなかった。
ま~あたしもネイルの画像、料理の出来映えであるとか、買った服のコーディネート、お気に入りの曲だったり、以前だったら娘の成長ぶりとか、、
気まぐれで送りつけてやることもあったからさ、と、それに、
この日記なん?ポエムなん?小説なん?の記事シリーズでは、
あたしは、
一字違いの母娘女性、として登場人物にされてた時期もあったわけだし、。
どんな関係やったかについては、
「けど、」がつく感じかな、
あたしはあだ名でしか呼んだことはないし、
昔からあのおっさんをほんまの名前で呼ぶことはなかった、けど、。
ま~いい。
「深夜書店」それが、ここ最近発表する数も減ってたし、
幼馴染みbarであるとか、太陽の王子に月の女神さま、あたしもよくしっていた登場人物たちから離れた話がずっとつづいてたし。(そうそう、腕毛の濃い店長、ど~なんこの登場人物名💦あたしと娘の話にはキャスティングされがちなんも、申し訳ない)
ちょっと前、あたしの用件だけど、電話で話したほうがわかりやすいときがあった。
そのとき、ついでに、みたいな話ではじまったけど、おっさんが自分をいうところのくそったれ詩人さんのその頃のことだとかについて物語の元ネタは聞くことがあった。
ま~よかった。
後々、もしかしたら
LINEでチマチマ、説明してくるのを読むよりか断然はやかったわけだし。
昔にくらべたら、そこまで言うてくれなくてもいいねん、ってことまで話そうとするのはちょっとはマシになってたけどさ、、
餅の食べたかた、とかで感情ぶつけ合うとかのど~でもええ話なんかが、あたしのなかで変に記憶に残ってたりする、
餅をレンジでふくらませただけで、充分であるのが彼女さんで、コンロの弱火で、網で焼いて焦げめをつけて食べる餅は彼で
「どっちええんかってな、断然、焦げある焼いた餅やん、そやろ、」と、
「そっちが旨いのに、わざわざ焼いてあげようとしたらめちゃ怒ってきよるんやぞ、レンジでふくらませたもので充分やのに勝手なことせんといて~、ってなことをや~」
といった具合に。
知らんがな、って心地になったし。
ただ、夢中になって生きてる、ってことだけは
伝わってきた。
あたしが知ってた昔のおっさんの、夢中になって生きたい、ってのと似てるようで似てなくて。
「生きたい」から「生きてる」に成長したかのような、、
って、あたしの知ってる昔、当時もおっさん、
いま現代もちろん、さらにおっさん、。
どんだけ年くってからの成長なん、て感じやけどさ。
信じる気持ちは海の底に、もっと、深く、深く、
動画↓。Clean Bandit 「 Higher feat. iann dior 」3分29秒
どんなときも、夢中になって生きたい。
って、恋愛にしても、うっとうしいくらい、のことが、心の財産みたいに語ってたことが、
さらに年齢かさねて、どんなときも夢中になって生きてる、って、、
ま~こういうことをあたしに、語らせたいわけ。
若い時代の恋愛は、
そんな時代やったからこその、「過失」っていうものだらけだったのかもしれない、
でも、
年齢をかさねていき、ふりかえるにつれて、
それだけ懐かしくて、いとおしい「過失」っていうものは、ほかにどれだけ探しても見当たらないってことにも気づける
若い日々のヒリヒリと焦がすかの感覚、
白黒画像のなかで生きているみたいで覚束ないけれど、それをともに分かちあえる関係、。
動画↓。King Gnu -「 傘 OFFICIAL AUDIO 」3分22秒
執着してるのか恋愛なんか、わからなくなる。
着飾ってたものを狂ったくらいにほうり投げて脱ぎ捨て、丸裸になる、かっこよさもワルさも、
夢中って姿をぶつけられたら、そのときは大変なのに、、。
心を開いたときが、またややこしい
もうそれは言うたらあかんレベルやん、
ってくらいボロカスに文句言ってきたり、冷たい態度してきたり、信じられへんくらいに試してくる。
いやいや、重たいやんっていうて投げ出したりこわしたりせんとさ、背負って尽くせるひと、男でも女でもなかなかおらんやんか、。
世の中、って純粋な行為が残酷にもなるから、少年少女の精神で過ごしつづける時間、、なかなか流れへんのが理解させられる。
あ~、どうなんかな、
しあわせ願える気持ち、
永遠のいとおしさ、ってことなん。
ま~、ほんま言葉なんていらんくらいのが
夢中になったことからの、、
生きてる、。
色んな曲、にも沁みていく感情、
恋はするものではなく、
堕ちるものであるとか、、。
自然に生まれた想いが予想外に色づくことや、汚れてしまったから消したり、棄てたりして、映らないのとは違う。
すきとおって、、
また、自然に沁みていって見えなくなった、
それだけのものがきっとあるから、
終わりの、はじまり、。
動画↓。スピッツ 「 チェリー 」4分23秒
動画↓。スピッツ (ピッチ上げ + lyrics) 「あじさい通り」5分14秒