コンペタティブポインツ(BDSMに関する覚え書き2024Dec06)

ドムがアタシに対して、問題を感じる、あるいは Competitive になる、ならざるを得ないポイント。

例えば、ドムとアタシに対する女性たちの態度を比べる。特に女性のサブの反応を比べる。

これを、比べる事態になってること自体、通常ではない、のではないかな。

というのは、ドムの目の前でも、ドムの下にいるであろう人を、私は、ついつい、うっかり口説いてる的な感じになってしまう。前に書いたように、アタシはアカンやつなんである。そもそもサブだし、それをドムに見せつけようとしていたりは、全くしてない。むしろ、目の前で口説いてることになっている自分に気がついて、自分で、あべこべだし、さすがに問題あるだろうと思っている。

それから、私は基本的には、なんにも甲斐甲斐しくやらない。他のサブと一緒にいると、何だか身につまされるほど、自分の何もしてなさ具合が、よく分かる。見習って頑張ろうとすると頑張りきれなくて、そもそも、何かするのを嫌になる。それで、ドムも他の人もほったらかす。

もともと、よくドムは、アタシに放ったらかしにされている。まぁ、アタシとしては互いに好きなことしてるという認識だったんだけれど、そんな時間の過ごし方は、したことなかったみたい。

逆に、アタシがドム的に何かをドムに頼んで、サブ的にやり直しさせられたり。そういう事態にも、よくなっている。もう少し、丁寧に頼みなさい、みたいな。

お前もな、って感じのマッドさは、まだ表出してないけど、時間の問題かも。

うーん。。。かなり問題ありなサブである。

そもそも、アタシは、Topping tops嗜好だし、Organizing tops嗜好だし、ミストレスにしては、すでにマッチョだろうし、ドムとしては困ると思うわな。

加えて、私は基本的に、スナフキン的。単独一人行動。人といても、全方位的に何となく距離を取ってる。よく言うと、一匹狼。寂しかったりすることはあっても、その方が自分にとっては、ずっと楽だからで、好きでやってるというより、性質のせいなんだけれど、常に群れてるタイプの人には、何だか羨ましいみたい。

孤独を愛してる。みたいな感じで?

アタシ的には、アローンタイムが多めに必要だから、ほっといてって感じなのですけども。前に書いた言い方だと、ソロパーソン。

ということで、率直に、話をした方が良さそう。またしても。スピリチュアル・ガイドたちが、誰かがあなたにタワーモーメントに突入させられていると昨日から伝えようとしてて、ドムだけでなく、そういうのが複数件起きてしまってる。

もれなく、アタシに対して支配的に振る舞ってた人。アタシの、我慢がならんって感じになってからのしっぺ返しは、かなり強烈なのでさ。

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