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『私を狂っていると処理することについて』

私は、品川区の職員さんにキレて見せたし、キレて見せているうちに本当にキレましたが、これには、もちろん正当な理由があります。

私は大学の事務の男性に怒鳴られ続けて、しかし穏当に対応し続けてきました。その結果、現在、高圧な事務方の男性には強烈なアレルギー反応が出ます。上から来られると、今まで我慢に我慢を重ねてきたものが炸裂してしまいますし、身体症状も出ます。

しかし、私を怒鳴り散らかしてきた男性たちは問題がなく、現在キレてしまう私のみに問題があるとするには、論理的に矛盾がありすぎます。

その点を指摘しておきます。私はこういうことがなければ、こちらで非常に穏やかに生活しております。

品川区の職員さんにも、立教の職員さんにも、お伝えしたいのは以下の点です。私に必要なのは、穏当に、端的に、ニュートラルに、やり取りをしてもらうこと、です。トレーニングする機会のなかった男性には難しいかもしれませんので、担当ではなくとも、適切な対応が可能な人に、私の対応については、お願いできますと幸いです。


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