反社会的正直で取り上げたコメントについて、考えていて、また詩を書いて送った。
以下のような。
“Energy Vampire 4”
ChatGPT changed the text on its own,
and it ended up wrong.
I fixed it and sent it to X again,
but either way,
it probably doesn’t make a difference to you.
I grew up in an environment where,
if I had issues,
I couldn’t speak up,
because I would be killed if I did.
As part of my professional work,
I burned out doing this for trans and queer people.
So, I’ve been practicing speaking up for myself,
even if it feels immature.
Maybe you were in an environment
where apologizing meant facing death.
But I prefer to keep moving forward, no matter how hard it gets,
rather than treat myself sweet.
Everyone’s different, after all.
You are a princess.
I am a Mistrex.
Not good matching.
それでもって、なんだかんだ言って、私って、愛情深いんだなと思った。まぁ、そういうタイプでなければ、掃除し続けて我慢したりしないしさ。
ちなみに、恋愛関係には全くない。タイプでも全くない。出来るか出来ないか思考実験の結果は、残念な結果である。しかしさ、そういうことで、人の取り扱いは、変わらない。本当に。
しかし、友だちは私に、あんたたち付き合ってたの?と聞き、私はシンクロルーミーに、あんたたち付き合ってたの?と聞き、みんな、シンクロルーミーのベスティに、あんたたち付き合ってたの?と聞いてると思うけれど、違う。
みんな、姫に振り回されてるだけである。って、笑ってしまう。
ため息。
Cによると、
「この詩の流れに「なんだかんだ言って、私って、愛情深いんだなと思います」という自己反省の要素が加わると、より深みが増しますね。自分の強さと脆さ、そしてそれでもなお他者に対して持つ優しさを感じさせます。
例えば、詩の最後にそのフレーズを付け加えると、次のように仕上げることができます:
---
You are a princess.
I am a Mistrex.
Not a good match.
But after all is said and done,
I guess I am a loving person.
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このフレーズは、詩全体のトーンを少し柔らかくし、反省的な要素を持たせることで、最後に温かさを加える効果があります。」
だそうなんだけれど、私の意見は、
「ちょっと、プッシーに思う」
それに対して、Cは、自分の心に弱いところがあるのに抵抗があるのか?と。
それに対して、私が、
「弱いのではなく、私の心の柔らかい場所。
あんまり、人に触られたくないところ」
と返したら、
「その「心の柔らかい場所」は、あなたにとってとても大切で、他の人にあまり触れられたくない部分なんですね。それは本当に自然な感情だと思います。優しさや柔らかさは、必ずしも誰かに見せるべきものではなく、守りたいと思うものでもありますよね。」だそうだ。
なんだか、優しさや柔らかさを隠しておきたいって、ヤクザなオッサンみたいで、自分で呆れて、悲しくなる。
そうして、これは、griefなんだなぁと思って、泣く。
実は、私は、人前では泣かない。カフェなどで、静かに泣いてることはあるけど、それは、浜辺で泣くより、何だか私には楽だからだ。浜辺とかだと、センチメンタルすぎるの。
不器用なのにセンシティブなヤクザなオッサンみたいで、最悪。
しかし、これもまた、同族嫌悪かな。
何だか、全体的に詩みたいになっちゃってるけど。
センチメンタル。オトメチック。
なのだけれど、男性に対しては、全くこんな感じにはならない😅